接续词的用法实例和讲解
接続詞:
1.A:李君、大学に合格したそうだ。
B:なるほど。___ニコニコしたんだね。
1.それで 2.そのために
3.そこで 4.それでは
解説:
「それで」も「そのために」も、前件を理由に後件、既に発生した事柄を述べる点に
特徴があります。しかし、「そのために」は個人でな事柄よりも比較的大きな出来事に
ついて因果関係を客観的に説明するときに使われます。
2.A.今日はふつか酔いで気分がわるいよ。
B.___、飲み過ぎるなって、昨夜あんな言ったじゃないか。
1.だから 2.したがって
3.そこで 4.それで
3.バスの出発は一時だ。___遅くても十分前には必ず集まってくれ。
1.だから 2.それで
3.そこで 4.それから
解説:
「だから」は理由の「~から」と同様に、文末で自由に意志・推量・未来の表現を表す
ことができます。しかし、「それで」は理由の「~て/~で」から生まれた接続詞なので、
文末で「~ない/~(よ)う/~つもりだ」など意志表現や、「~かもしれない/~だろう」
などの推量表現は使えません。
4.A.あのう、実は先生にお願いがあるんですか。
B.うん、いいよ。____、何?
1.それから 2.それで
3.そこで 4.それでは
解説:
「それで」は理由以外に、うえのように相手の話を促すときに使われます。
5.彼には犯行時のアリバイがある。___、容疑者から外すしかないだろう。
1.そこで 2.その結果
3.したがって 4.それでは
解説:
「したはって」は必然的に生じる結果を表すときに使う接続詞ですか、理論的な因果関係を
強調します。その点、ほとんどの用例は「だから/ですから」に置き換えることができます。文末
では判断も意志表現も使えます。
一方、「その結果」は常に文末で「~した」と呼応する接続詞で、既に発生した事態だけを客観
的に述べる表現です。
6.A.受付は四時までだよ。
B.えつ、___急がないと間に会わないなあ。
1.だから 2.それで
3.そこで 4.それでは
7.A.ちょっと疲れましたね。
B.そうですね。___少し休みましょう。
1.だから 2.それで
3.そこで 4.それでは
解説:
「それでは」は現状や既定事実にたって、新たな意見や行動を提起するときに使う接続詞です。
一方、「だったら/それなら」は相手の話を認めて、後件で話し手の判断や意志を表す接続詞です。
8.A.じゃ、みんなお先に失礼。
B.Aさん、帰るの?___わたしも帰るから、ちょっと待って。
1.それでは 2.そうしたら
3.それなら 4.とすると
解説:
「それなら」は確認状況を受ける接続詞なので、「もし合格したら/そうしたら、パソコンを買ってあげる」
のような仮定的な条件では使えません。
一方、上のように見たり聞いたりして得た既知情報を条件にすることができるのは「それなら」か「だったら」
で、「そうしたら/そうすれば」は使えません。
9.A:父に成績表を見たんだ。____かんかんに怒り出したね。
B:そんなに成績が悪かったの。
1.そこで
2.すると
3.それで
4.とすると
解説:
「すると」は前件の内容を受けて、続けて起こる事態を後件で述べます。その時、いつも必ず起こることか、
その後、連続して起こったことを表すと覚えておくといいでしょう。
「とすると/とすれば」は「もし、それが本当だとすると」という意味を表す接続詞で、後件で判断を表します。
「すると」と異なり、仮定条件しか表せません。
10.A:彼はこのことを引き受けてくれるだろうか。
B:普通に頼んでも無理だろうね。____僕にいい考えがあるんだ。
文章来源:www.kaoriyu.com