稍微难一点,我给你详细讲解一下吧:
一、关于同格助词「~という」
前接短语。有以下几层意思:
一)、表示后续体言的名称,通常兼有将其从同类中区分开来的作用。例如:
1、富士山という山/富士山这座山、叫富士山的山。
2、インシュリンという糖尿病(とうにょうびょう)の特効薬(とっこうやく)は深海魚(しんかいぎょ)の肝臓から取れる。/胰岛素这种治疗糖尿病的特效药是从深海鱼类的肝脏提取的。
3、「源氏物語(げんじものがたり)」という小説は紫式部という女流作家の作品です。/《源氏物语》这部小说是女作家紫式部的作品。
4、中野さという人から電話があった。/一个叫中村的人打来了电话。
二)、表示抽象名词的具体内容。
1、財布があなたのものだという証拠でもあるのか。/你有这个钱包是你的任何证据吗?
2、妊婦(にんぷ)は、救われたといった表情を浮かべて席に腰をおろした。/孕妇流露出得救了似的表情在席位上坐了下来。
3、趣味は絵とゴルフ、それに暇を見ては旅行という程度です。/爱好大体上就是绘画和高尔夫球,另外抽空旅游。
4、台風が近づいたので、最近の天気は毎日降ったり晴れたりといった具合である。/因台风接近,最近的天气情况是晴晴雨雨。
三)、表示后续的形式名词,体言性的副助词等所指内容。
1、ただ仲がいいというだけの関係ではありません。/不仅仅是处得来的关系。
2、幸(さいわ)いに天気がよかったので、楽しい遠足ができたというわけです。/多亏了好天气,郊游才搞得很愉快。
3、美人というほどではありませんが、なかなか器量がいいというものです。/虽然算不上美女,长得也相当漂亮。
4、生教材というものの中には、新聞雑誌の記事などがある。/所谓活教材,其中包括报纸杂志的报道。
四)、表示传闻和样态的具体内容。前者常用「ということだ」「という話だ」「というようだ」「というふうだ」等形式,后者多表示推测性、顺序性、罗列性、比喻性内容,一般去掉「という」便无法接续。
1、生徒の話では、先生はひどく叱ったことは一度もないという話です。/据学生们说,老师一次都没严厉训斥过。
2、秋子は、花婿探しというような意識で、今の会社に勤めたのではなかった。/秋子当初并不是抱着找女婿的目的才到这家公司工作的。
3、私はこれまで尾道(おのみち)、松江、我孫子(あびこ)、山科(やましな)、奈良というふうに、景色のいいところに住んできている。/我迄今曾先后在尾道、松江、我孙子、山科、奈良这些景色秀丽的地方住过。
4、中山は自分の記憶を呼び戻しながら話すというような、ゆっくりした口調(くちょう)で話し始めた。/中山以一种边回忆边讲似的缓缓的语调讲了起来。
五)、表示后续词的行为、性质、状态等方面的属性。后续词一般是表示物体、人、时间等的实义词。带有“由观察或传闻得知”的含义。有的「という」可以省略,但失去以上含义。有时接续上需要,不能省略。
1、午後の会議に参加するという人たちはぽつぽつと集まってきた。/要参加下午的会议的人们陆续汇集起来了。
2、正夫は仕事だけが生き甲斐のような男で、女房の臨終(りんじゅう)にも駆けつけなかったという奴だ。/正夫这个人认为只有工作才有意义,这家伙连老婆临终都没有到场。
3、あと四日で正月になるという日、芳子は朝早く起きました。/还有四天就要过年的那一天,芳子一大早就起来了。
4、20歳になるかどうかといった年頃でしょう。/是差不多有20岁这么个年纪吧。
六)、表示后续词的数量,带有确指的意义,有时带有“~之多”、“~之少”的含义。
1、何千という馬匹(ばひつ)が草原を群(むれ)を成して走り回る。/几千匹马在草原上成群奔跑。
2、一月に五万円という収入では暮らしさえできない。/凭每月五万日元的收入,,甚至无法过日子。
3、日本語辞典には普通何万という沢山の言葉が集めてあります。/日语词典通常收录多达数万的单词。
4、この駅では毎日何十万という大勢の人が乗り降りをします。/这个车站每天有多达几十万的人上下车。
七)、以「AというA」的同词反复的形式,表示某一类事物的全部,有强调全部的语气。有时用于时间词(いま等)之间,只表示单纯强调。
1、山という山は一様(いちよう)に真っ白な雪で覆われている。/每座山都覆盖着洁白的雪。
2、必要な本という本は全部借りてきて調べてみた。/把所需的全部书都借来查了一遍。
3、今という今になってそんなことを言ったって始まらないでしょう。/事到如今,你这样说也无济于事吧。
4、「とにかく家の中に入ろう。」「いいえ、私は今日という今日はどうしても出かけていきます。」/“反正进屋吧。”“不,今天这一天我无论如何也要出去。”
八)、以「これという~ない」、「疑问词という~ない」以及类似形式,表示没有特别提出的对象、时间、场合等。
1、部屋には別にこれといった物はないが、家具は整(ととの)っている。/房间里并没有什么特别值得一提的东西,但家具齐全。
2、どうしたらよかろうと考えてみたが、別にこれという分別(ぶんべつ)も出ない。/考虑了一下该怎么办才好,可想不出什么好主意。
3、太郎は特にこれをやるという当てはなかった。/太郎并没有明确的目标要做什么。
4、どこという当てもなく流離(さすら)っている。/漫无目的地流浪。
二、ようとする
ようとする的よう是动词推量形后的推量助动词,有如下几种用法:
1、接意志动词,表示意志。意为:想要……;例如:
1)、息子は東大に入ろうとしている。/儿子想上东大。(主语是第三人称)
2)、本人にやろうとする意欲がなければ、いくら言っても無駄です。/本人如没有想干的意愿的话,怎么说都没用。(主语是第三人称)
3)、棚の上の花を取ろうとして、足を踏み外してしまった。/想取架子上的花瓶,结果脚踩空了。(主语是第一人称)
4)、いくら思い出そうとしても、名前が思い出せない。/无论怎么想也想不起名字。(主语是第一人称)
5)、うちの息子はいくら言っても勉強をしようとしない。/我儿子不管怎么说他都不愿学习。(主语是第三人称)
6)、声をかけても振り向こうとしない。/跟他打招呼,连个头都不回。(主语是第三人称)
注意:「~ようとしない」句型,不能用于第一人称的意志。例如:
×私は明日旅行に行こうとしない。——○私は明日旅行に行きたくない(○行くつもりはない)。
2、接非意志动词,表示眼前就要出现某件状态。意为:就要……;即将……。例如:
1)、時計は正午を知らせようとしている。/表针眼看就要指向中午了。
2)、日は地平線の彼方に沈もうとしている。/眼看太阳就要落到地平线的那边去了。
3)、長かった夏休みも直に終わろうとしている。/漫长的暑假也马上就要结束了。
4)、上り坂に差し掛かろうとするとする所で、車がエンジンを起こしてしまった。/在就要靠近上坡的地方,汽车的引擎发生了故障。
3、前接意志动词,后加ところに和ところを的形式,表示正要干某事时,出现了新的情况。例如:
1)、お風呂に入ろうとするところに、電話がかかってきた。/刚要洗澡,电话来了。
2)、タバコを出して吸おうとするところを、看護婦さんに見つかった。/把香烟掏出来正准备抽时,被护士发现了。
4、前接非意志动词,后加「ところに」和「ところを」的形式,表示正要出现某种情况时,或在某处地方。例如:
1)、高層ビルが倒れようとするところを写真に取った。/把高层楼房即将倒塌的情景拍了下来。
2)、川が二つに分かれようとするところに長い橋がかかっている。/在接近河道分流的地方,架着一座大桥。