丫头さん、返答が遅れて住みません、全文が次のようですが、よろしくお願いします
友達cの小学校の頃のお話です。cは学校からひとり帰宅中だった、が、その時急な便意がcを襲った。でも「こんなことはよくあること」と、その時は余裕こいていたそうだ。けれども家に近づくにつれて、便意は消えないどころか冷汗がでるほど。「もう、うんこが見え隠れしているようだった」とcは言う、「でも幸い家は目の前だ。この隣の山田家の前を過ぎれば……」という願いも肛門まで届かず、「まだ小学生だから許される」と思ったcは、隣の家の庭の片隅でうんこをした、本人いわく「誰も見てなかった」とのこと。しかし数分後ーーcの家に山田さん宅から「おたくのcがうちの庭で……と連絡があった。
「取りにきて」との要望。仕方なく取りに行ったにはcの兄と父親。cとその家族はしぬかと思っただろう。