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[本州]仙丈岳(仙丈ヶ岳)(中日对照) [复制链接]

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离线萧夕雨
常笑的人运气不会太差O(∩_∩)O~
 

只看楼主 倒序阅读 使用道具 楼主  发表于: 2010-11-04
— 本帖被 萧夕雨 设置为精华(2010-11-04) —

仙丈ヶ岳、あるいは仙丈岳(せんじょうがたけ·せんじょうだけ)は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033mの山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新·花の百名山に選定されている山である。
仙丈岳横跨长野县伊那市和山梨县南阿尔卑斯市,位于阿尔卑斯国立公园内的赤石山脉北部,海拔3,033m。被选为日本百名山、新日本百名山、花百名山及新花百名山。

概要
概要

北東に小仙丈岳、南西に大仙丈岳の小ピークを従え、さらに大仙丈岳の南側には、南アルプス中部の塩見岳に至る長大な仙塩尾根が連なっている。また、尾根の間には、東側に小仙丈カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈カールと三つのカール(圏谷)を擁し、山容は比較的穏やかであるが、西面は急峻で岳沢が沢登りや冬季の氷瀑登攀の対象となっている。高山植物の非常に豊富な山として知られている。「南アルプスの女王」とも称されることがある。
沿着东北小仙丈岳、西南大仙丈岳小山巅,延至大仙丈岳南部、南阿尔卑斯中部的盐见岳的长大仙盐尾根相连。尾根中间东侧有小仙丈冰斗,北侧有薮泽冰斗。,南侧有大仙仗冰斗,山容比价缓,但是四面陡峻,岳泽成了攀登和冬季冰瀑攀登的对象。也是因高山植物丰富而出名的山。有时也称之为“南阿尔卑斯女王”。


山名の由来
山明的由来

信州側で古くは甲斐駒ヶ岳の前衛峰としての「前山」や「小河内岳」の名があった。『甲斐国志』や『新撰甲斐国地誌略』などでは、「千丈ヶ岳」と記載されている。「丈」とは長さの単位であり、「仙丈ヶ岳」という山名は、この山が高いことを比喩的にあらわしたものだと考えられる。しかし、1丈の長さは約3.0303mであり、仙丈ヶ岳の標高を丈を単位として表わすと約1000.79丈となる。頂上部のカールの広さの千畳から転じたものであるとする説もある。
在信州仙丈岳作为甲斐驹岳的前卫峰有“前山”、“小河内岳”之名。在《甲斐国志》和《新撰甲斐国地志略》等重记载着“千丈岳”。所谓的“丈”是长度单位,“仙丈岳”之名是比喻的表达这座山很高的意思。1丈约长3.0303m,如果将仙丈岳的海拔用丈计量约为1000.79丈。也有从山顶冰斗宽度千层而来的说法。