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只看楼主 倒序阅读 使用道具 楼主  发表于: 2010-01-07
社会力の大本である他者への関心と愛着と信頼感を培う上で絶対に欠かせない条件である他者との相互行為の絶対量が少なくなった。
离线totti250
大腸面包君

只看该作者 沙发  发表于: 2010-01-07
试译一下,若有不当还请包涵

培养对他人的关心、留恋之情以及对他人的信赖感是社会力之根本,在这方面不可或缺的条件则是自身与他人之间的互动,不过,现如今这样的互动是越来越少了。

社会力の大本である 他者への関心と愛着と信頼感を培う上で 絶対に欠かせない条件である 他者との相互行為の絶対量が少なくなった。
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。
只看该作者 板凳  发表于: 2010-01-07
请问..である不是修饰后面的名词么?....它在这里的成分是`?
离线totti250
大腸面包君

只看该作者 地板  发表于: 2010-01-07
这里看做是同位语,即前项=后项,比如作家である魯迅 学生であるわたし
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。
只看该作者 4楼 发表于: 2010-01-07
谢谢..我有点明白了...
那什么时候是同位语..什么时候是修饰后面的名词?
同位语不一定是一个词?
前部分.社会力の大本である他者への関心と愛着と信頼感を培う上で.中.
社会力の大本である的同位语是...他者への関心と愛着と信頼感を培う上で..这一整个部分么
离线totti250
大腸面包君

只看该作者 5楼 发表于: 2010-01-07
不是,社会力の大本的同位语应该是他者への関心と愛着と信頼感

同位语肯定不是同一个词,但含义相同,其实の也有这样的用法,比如今日の日曜日(今天星期天) わたしの日本人の友達(我的日本朋友,前一个の是所属关系,后一个就是同位语)

至于什么时候是同位语,这个需要具体句子具体分析,没有公式
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。