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日記(にっき)2(中日对照) [复制链接]

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离线院云
 
只看楼主 倒序阅读 使用道具 楼主  发表于: 2009-12-06
日记文学
男性貴族の日記の多くは漢文で書かれており、歴史学の用語として漢文日記とも呼ばれるが、近年これら儀式のための先例のプールやマニュアルとして作成された日記を「王朝日記」として新たに概念化する学説も出されており(参考文献;松薗2006)、平安時代の日記文学を安易に王朝日記とネーミングすることには問題がある。
男性贵族的日记多是由汉字写的,作为历史学的用语也被叫做汉文日记,但是近几年又有一种学说使它有了一个新的概念,他们把这种为了举行仪式的便利而把惯例的场地或者指南记录下来的日记称为[王朝日记],在把平安时代的日记文学简单的命名为王朝日记方面还存在争议。
中世までは、王朝貴族(公家)?僧侶にほぼ限られていた日記も、中世末から近世に入ると、階層的に多様化し、量的にも各段に増加していく。
一直到中世为止,日记只限于王公贵族和僧侣使用,中世末期开始进入近世以后,阶层上开始实现多样化,数量上也不断增加。




近代に入ると、西洋の個人主義などの影響を受け、プライベートの個人的秘密を吐露するために書かれたものも出てくる。石川啄木の『ローマ字日記』などである。実体は私小説、またはフィクションであっても、表現手段として日記の形式を借りることもある。
进入近代后,受到西方个人主义等的影响,把隐私的个人秘密吐露出来而被写的日记也出现了。如石川啄木的[罗马字日记]等等。有些实体是私人小说,或者是虚构小说,有的也借用了日记的形式作为表现手段。



中学生などの交換日記や学級日誌などは、手紙の世界と重なっていると考えられる。今日では、Weblog(ブログ)やインターネット上のレンタル日記サイトにおいて、多くの日記が書かれている。これら新しい日記については、情報倫理の観点からも議論があり、新たな分析が必要であろう。
由于中学生等的交换日记和学级日记等的普及,被认为是进入了信的世界。现在有很多日记被写在了博客或者网络上的租借日记网。对于这些新式日记,从信息伦理学的观点出发存在一些争议,需要重新分析。
离线懂你幸福
只看该作者 沙发  发表于: 2010-08-21
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