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恋で寂しさか?第一回 [复制链接]

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离线zhoufan
 
只看楼主 倒序阅读 使用道具 楼主  发表于: 2009-02-18
 恋に疲れて、前日、付き合っている彼女と手を切って、一人の暮らしに戻った。だいたいの人が恋が一段落をつけた後、昔ごとを思うだろう、せめて、僕のほうはアルバムを開く気になった。それで、一枚の写真に目を留めた。大学時代で親友カップルと俺、あと、俺の彼女、学校主催の旅行に行ったときに撮った写真だ。五月のやや熱い日差しの下に、撮られた四人はみんな、目を細めて、眩しそうにレンズの方向に向いた。確か、日本留学の三年目のことだろうと思う。あの親友とほぼ、同時に彼女ができた。そして、あの旅行は俺ら四人、初めてで、最後の旅行になった。
 俺、三年前、日本の群馬県である芸術大学を卒後、ここの大学に移った。彼女は中国から、一直線にここに来た、つまり、日本での経験がゼロ、だからといって、しっかりしたもので、国内で勤勉に日本を学んだらしくて、また、貿易会社での経験者だそうで、おっとりした雰囲気だった。出会ったのは最初の学校の日で教室の出口だった。俺が出よとしたとたんに、まっすぐに彼女にぶつかった。「あ、ごめんなさい、うっかりしたもので。」ちょっと照れくさくて、彼女のほうから、あやまった。「うん」と俺、頷いただけ、出てた。しばらくして、授業始まり、一人一人それぞれに自己紹介をさせてもらうことになった。クラスの殆どうの人が日本に日が浅いのか、うまく喋ってなかった。そう思っているうちに、俺の番になった。「あ、もうか?」と呟いて、教壇に上がった。「本日、こんなたくさんの母国の友達が集まって、これから、一緒に勉強をしたり、話したりすることができると思うと、真に、嬉しく存じます、それでは、簡単に自己紹介をさせていただきます、、、、」俺は勉強好きというわけじゃなくて、原書で推理小説を読みたくて、何気なく、日本語勉強に力を入れはじめ、いつの日から、「日本語本当にうまいね、お勉強家だ」と褒められる立場になった。でも、やはり、褒められると虚栄心が動くから、派手に自己紹介をしちまった。そして、先生の目が光った、拍手をまでしてくれた、それにあわせたように、みんな一斉に拍手を上げっていった。「やり過ぎたかなあ」と今度、俺のほうが照れて、笑おうとしたが、可笑しい顔になったと思う。その時、彼女が目に入った。一番先頭に座ってて、一番に拍手をしてくれて、目には嬉しさと観賞さがいっばいだった。瞬間、胸が熱くなった。
 
离线卡卡西命
只看该作者 沙发  发表于: 2009-02-18
LZ仍然对女友有很深的感情...以前的过往现在都是美好的回忆...不知道该怎么说了......不能再继续了么..............
[font=黑体][size=2][color=green]反正我就是一泪腺发达的人......................
遇到不顺心的事情就想哭两下..........................
哭完了抽抽鼻子又是一条好汉..............................
[/color][/size][/font][img]http://club.kantsuu.com/space/upload/2008/11/19/5377582816044.jpg[/img]
朋友的淘宝店~ 藏饰~http://shop35167948.taobao.com/
离线moon_jj
只看该作者 板凳  发表于: 2009-02-21
芸術大学ですか
LZが感情豊かでさっぱりな人らしい。いつかドラマ出演になれば人気があるかもしれないね。でも、とりあえず恋の気持ちをまた聞かせてください。生日本語でしょう。ついで勉強になりたいね。頼む。
离线zhoufan
只看该作者 地板  发表于: 2009-02-24
恋で寂しさか?第二回
 自己紹介、それぞれ終り、フリータイムに入った。異国の地ということもあるだろし、みんな、故郷の相手に余計に親しさと好奇心を抱き、待っていたように、自由に組を組んで、日本での感想なり、抱負なりのやり取りをし始めた。自己紹介のときに、あの目と目の会った瞬間、感じたトキメキ、去らず、彼女がやってくるのを、心のどこかに予感していた。予感が現実になり、彼女は俺の手間に姿を現した。「今の自己紹介、いいことを話してくれました、でも、、実は、殆ど、わかりませんでした。ただ、すらすらと話してて、先生も拍手をされたので、きっと、内容もよかっただろうと思って、感心しました」「なんと、素直な人、飾り気なしで思いのまま、話をする人が今頃、めったいいないんだな」とひっそかに思いながら、「どうも、僕のほうは日本にみんなよりちょっと日が長いんで、何度も、自己紹介をさせられただけだ。とても、褒められるほどでもないんだよ」と一応、外交セリフを返した。そして、あたり触らぬ会話をしばらくした後、俄然として「私に一回の食事の借りがあるわよ」彼女が言い出した。「え、、俺が?え、、」俺呆然。彼女は微かに笑って言った。「手が痛いほどまで、彼方の演説に拍手をしたではないか、だから、ご褒美ですよ」俺も笑った。「そうたっだね、わかった、参った、おごるから、どこにしよう」彼女に聞いたら、「外食はおいしくないわ、スパーで野菜とか、肉とか買って、王さんの部屋で自炊するのは美味しいし、面白いわ。」という彼女の返事だった。王さんとは学校の留学生のなかで料理の腕のある人で、留学生たちは大げさに王さんに学校料理の神様というあだ名を付けた名人。確かに、王さんなら、美味しいに決まっている。「いいんだけど、王さんはうんと言ったか?」俺、念のために、確かめた。そして、彼女は言った「王さんと国内での知り合いで、頼めば、やってくれます」「そうだったかよ、よかった、じゃお昼の時間にみんな一回集合、俺が買物役、あなたが王さんの部屋にいればいいよ。」と俺は役を振り分けた。
 約束の時間になると、俺ともう一人の友達は自転車を跨って、スパーへ向かおうとしたところを、自転車の後部が急に沈んだ、「誰か自転車に乗りあがったと振り向いたら、彼女だった。「やはり、待つのが嫌、男の買物が下手ですから、一緒に行きましょう」と話している彼女の微笑みに、俺が思った「俺に気に入っただろう、まったく、恋人同士の乗り方じゃないか、俺の腰に体を付けさして、普通、ここまでしないだろう、まあ、いいじゃない、なかなかきれいだし、遊ぼう。」
离线yumiyumiya
只看该作者 4楼 发表于: 2009-03-25
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