日本語の勉強はイロハの段階で、“貫通日語”を注文して、色いろ日本語の知識は勉強出来ました。本と大いに助かりました。保管した本も見つけて、ヲァ、98年の本で、歴史なものでした。あの時に18元を払えば、本一冊とテープ二つセットにて入手できました。また出版社へ連絡して、前の出版物も郵送されまして、有難く思っていました。
確かに懐かしい思い出です。あれから、ずっと真面目に文法の習い、単語の棒暗記、慣用語の覚えに全力かけていて、段々上手になりました。いまは、日本語のドラマを見たり、小説を読んだりしていた毎日。
何時までも、「貫通日語」は忘れられません。
ところで、「貫通日語」は現在18元で買えますか?