ボクも一年生のとき、哲学の講義を取りました。ですが、あまりにも難しくて後期はやめました。もともと、好きだから取るのではなく、自分の中の矛盾を解けるためでした。できませんでした。今もその矛盾を背負いながら前に進んでいますが、「いつまでも、人間らしく生きていく」ことはボクにとって到底無理のようでした。暗い闇の中では、ボクはボクでないことを気づきました。それとも、それこそがボクでしょうか。「自然に強情なしに、自分の生を支えていこう」というのも難しいことであるようです。仮面の被ったまま生きてきた自分のせいか、わかりません。でも苦情は言いません。なぜなら、自分の選んだ道だからです。とはいえ、決して自らの選択に自信があるからのではなく、素直になることに怯えているだけです。ここで話せるのも画面の文字を見て、ある種の内面とのコミュニケーションに見えるからです。
まぁ、嫌な話はここまでにしましょうか。Gohyoです。
よろしくお願いします。
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