今のところ通訳って専門的にやるのでもないしね。会社での通訳を担当する場合は自社の通訳だけを信じるって事もあり得るのでしょう。ですから、お客さんからの通訳様と直接相談して自社の頭の話は自社の通訳が翻訳を担当すりゃそれで良いでしょう。っていうか、普通自社の通訳の能力を見せたい頭の気持もわかってるつもりですから。どんなにすごい通訳さんだと言え、他の会社の通訳の分までやるのは良くないと思いますよ。
今の私には通訳では無いのですから、会議の場合は日本人との打ち合わせだとしても日本語はあんまり喋りません。会議以外なら私なりに仕事の相談など自分でやりますがね。もし私が直接日本人と日本語を喋れば通訳の立場が可笑しくなりそうな感じですから。相手の気持を分かってあげてからこそ仕事ももっと甘く進められると信じてます。
他社との会議でもそうだろうと思いますが、通訳さんだちは普通どんな考え方なのでしょうか。
あれれ、鄭、お前かい、返事してから正体が分かったぞ。そんな悩みもあったんかい?私ならそんなこと無かったけど。どうせ通訳なんかできる俺じゃないし、自分の考え方だけを伝えようとするんだから。そそ、日本からのお客さんが方言を使うときは東京べんでしゃべってくださいって言ったらどう?通訳ももう5年になってるんだろう。そうだ、私が何時かお前の所に行くんならその時俺の通訳になってくれへんか、ずっと黙って聞いてくれるからさ。
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