每日一词（群众参与型） [复制链接]

膝を交えて、語り合う 促膝谈心

込み入る。複雑で、入り込んでいる。错综复杂

少しのことも洞察する 明察秋毫

場に合せのことをする。本気ではなく、調子をうまく合せるためにする。逢场作戏

建物の外観が豪華で奇麗なこと 金壁辉煌

①要「かなめ」を掴んだら、他の部分を動かすことができる。
②文章の筋道がはっきりしている。

纲举目张

にこやかな笑顔 和颜悦色

なんと-なく 4 【何と無く】

（副）
(1)はっきりした理由や目的もなく。わけもなく。どことなく。
「―好きだ」「―旅に出る」
(2)何ということもなく。平凡に。
「―一生を送ってしまった人」

むちゃ-くちゃ 0 【無茶苦茶】

（名・形動）
〔「むちゃ」を強めていう語。「無茶苦茶」は当て字〕
(1)「無茶(1)」に同じ。
「棒を―に振り回す」「―な生活」
(2)「無茶(2)」に同じ。
「―に寒い」「―に勉強する」
(3)乱暴に扱ったりして台無しにしてしまうこと。
「人の一生を―にしてしまう」
［派生］ ――さ(名)

むちゃ 1 【無茶】

（名・形動）[文]ナリ
〔「無茶」は当て字〕
(1)道理に合わないこと。筋道の立たないこと。また、そのさま。乱暴。無茶苦茶。
「―をするな」「―な言い分」「―な運転」
(2)（悪いことの）程度がはなはだしいこと。普通でないこと。また、そのさま。めちゃ。無茶苦茶。
「―なダイエット」
(3)知識がないこと。知らないこと。
「生国はいづれ片田舎の者、…江戸のことは―なり/滑稽本・浮世床（初）」
［派生］ ――さ(名)

いろいろ 0 【色色】

（形動）[文]ナリ
種類の多いさま。さまざま。
「―な品が並べてある」
（副）
さまざまに。あれこれと。
「―（と）考えてみる」「―（と）御面倒おかけしました」
（名）
(1)さまざまの色。多くの色。
「秋は―の花にぞありける/古今（秋上）」
(2)襲(かさね)の色目の名。薄色・萌黄(もえぎ)・紅海・裏山吹・裏濃蘇芳(うらこきすおう)に紅の単(ひとえ)を重ねる。