[原创]寓学于乐系列之【现代日语词汇学】－要点分析（三）[复制链接]

第六章　語彙の位相論

基本概念也是几乎没有，不过还是稍微记一条吧~~

語彙の位相：言語が話し手の所属する社会層・集団や使用場面の違いに応じて、いろいろな形をとること。

男性語と女性語：

職業語：
料理屋関係――むらさき（醤油）・おてもと（箸）・おあがり（食後に出す水）・お愛想（勘定）
芝居用語――おはて（お手のもの）・くろこ（脇役）・本読み（台本を読むこと）・二枚目（美男の役）・わらって（使った道具をさげるころ）

隠語：
警察用語――デカ（刑事）・ホシ（犯罪容疑者）・ホンボシ（張本人）
僧侶用語――般若湯（酒）・若狭（鯛）・花（女）・砂利（ご飯）・かなくぎ（干し魚）
盗賊用語――ブンヤ（記者）・カラス（巡査）・チャカ（ピストル）・別荘（留置場）

老人語：
いいなずけ（フィアンセ）
さじ（スプーン）
贈り物（プレゼント）
釣り合い（バランス）
家内（妻）
機会（チャンス）
花キャベツ（カリフラワー）
わし（わたくし）
乗合自動車（バス）
活動写真（映画）
百貨店（デパート）
ひらに（ぜひとも）

第七章　語彙の様相論

語彙の様相：言葉の表現様式。

話し言葉と書き言葉

話し言葉の融合形：
では→じゃ
ている→てる
でいる→でる
ておく→とく
ておいて→といて
ておこう→とこう
ておけば→とけば
てしまう→ちゃう
これは→こりゃ
それは→そりゃ
あれは→ありゃ
すれば→すりゃあ
なければ→なけりゃ
こんどは→こんだあ
このあいだ→こないだ
ていないで→てないで
ていられない→てられない
ていれば→てれば
ていったら→てったら
～られない→～らんない
てる→てん
～らない→～んない
ものだ→もんだ

日常語と文章語
年／年齢
手紙／書簡
さつ／紙幣
いろいろ／種々
たまたま／偶然
かなり／相当
終わる／終了する
買う／購入する
とりかかる／着手する
易しい／簡単な
幼い／幼少
しつこい／執拗な
旅行／旅
自分／自ら
貧乏／貧しい
病気／やまい
する／行なう
話す・言う／述べる・語る
もう／すでに
いつも／常に
大事な・大切な／重要な
普通／通常
百姓／農民
出版／上梓

雅語：
学びや（学校）
いくさ（戦争）
かんばせ（顔）
みぐし（髪）
よすが（拠り所・縁）
みどり児（赤子）
あけぼの（夜明け）
たそがれ（夕方）
いとけない（幼い）
おとめ（少女）
いざなう（誘う）
あゆむ（歩く）
昼餉（昼食）

俗語：
おでこ（額）
ほっぺた（ほほ）
でっかい（大きい）
野郎（おとこ）
あま（おんな）
くたばる（死ぬ）

尊敬語：
いらっしゃる（いる）
芳名（氏名）
おっしゃる（言う）
貴社（当社）

謙譲語：
伺う（尋ねる・訪れる）
お目にかかる（会う）
参る（いく・くる）
申し上げる（言う）
弊社（当社）