よしだ-せいいち 【吉田精一】
(1908-1984) 国文学者。埼玉県生まれ。東京教育大・東大教授。日本の近代文学研究の発展に指導的役割を果たした。著「自然主義の研究」など多数。
なぜここに吉田精一先生を紹介するのか?実は、しばらく前に、先生のひとつの作品、「日本語」第六冊にある文、題名の
「近代の夜明け」という作品を読んだ。このごろ、再び読んだことがあるが、感想はいっぱい胸に迫っていた。その「近代の夜明け」を紹介するつもりだったのに、なかなか見付らなかった。そして、先生の別の作品を紹介しよう~
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