波動と言うものについて [复制链接]

目に見えない微弱なエネルギーのことで、あらゆる物から出ていると考えられています。
もちろん、人間からも出ていて「あの人とは気が会わない」とか「この人とは気が合う」などと感じる方は多いのではないでしょうか？
これも科学的に言うと、その人同士の「波動」＝「気」が合う、合わないと感じられるわけです。
「そんな気がする」なんて、気軽に使ってますよね！　それは「波動」を体の奥底で感じ取っているからなのです。
　そういうわけで・・・「波動」が下がる＝「気」が下がる⇒病気になる、悪いことを呼ぶ可能性が高いと解釈して良いでしょう

言葉にも波動がある
　「馬鹿」（最も波動が悪い言葉）って言うと、「馬鹿」の波動が出て、その影響で言われた人はいやな気分になりますよね～・・・
　反対に「ありがとう」（最も波動が高い言葉）って言われると・・・なんだかホンワカして温かい気分になれるものです。
　悪い言葉ばかり吐いて、波動を下げたくないものですね・・・だって、自分の言葉を一番聞いてるのは「自分」だもんね～　　　「言霊」って言う言葉もあるし

←の写真は1ヶ月間毎日言葉をかけつづけた「お米」
　★左は「ありがとう」とかけつづけたもの
　　　　　　発酵して良い感じ？
　★右は「ばかやろう」とかけつづけたもの
　　　　　　腐敗してなんとも言えません

「言葉」って大事ですね～





波動は影響する
良い波動を受ければ・・・良い方向へ
悪い波動を受ければ・・・悪い方向へ・・・・影響を受けます。
その中でも、影響を受けやすいのが「水」なのです。



写真は、水を凍らせて「結晶」を写真に撮ったものです。
←左の写真は、水に「ありがとう」の文字を見せたものです。
水は「良い波動」が分かってるのかな？　きれいな結晶です。



反対に
←「ばかやろう」の文字を見せたもの・・・・
悪い波動の影響を受けて・・・なんとも言えない仕上がりです・・・

人の体の70％以上は水です。
良い波動に保つのが、いかに大切か考えさせられますね～

波動は共鳴し、引き合う
　小学校のころの「理科の実験」覚えてますか？　同じ「おんさ」を二つ並べて・・
片方を「コーン」と叩けば、もう片方も「ウィウィ～～ン・・・」となる・・・そう、あれです。音も「波動」ですからね。
　で、もし仮にこの実験の場で「摩擦」が無かったとすると・・・「おんさ」は、ウィウィ～ンと共鳴しあいながら、近づいていき、最後はピッタリとくっつくのです！
　現実の世界もこれと同じで、出会い・・・「類は友を呼ぶ」、出来事・・・「笑う門には福来る」などと言う言葉にもある通り、波動共鳴の結果なのです。
「事故」なんてのは「悪い波動の者」同士の出会いの最たるものですね～。

波動はあらゆるものから出ている
　本人から出ているのはもちろん、その人の写真や名前（名刺など）からも、その人固有の波動が出ています。
　写真治療や、名前を見ただけでどんな人か分かる・・・はてまた、悪いところなんかも分かってしまって、治療まで出来てしまう！なんて人がいたりしますが、これも何らかの形で「波動」を感じて、良い波動を送っていると考えられます。


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「馬鹿」とはいくら嫌ても、彼女の口から言い出すと、うれしいなぁー[em9][emb5]

恋愛中の方は知能指数が零だと言う説は本当に真理だわ！