[日本职业]【时尚】日式服装剪裁师（和裁技術者（和裁士）） [复制链接]

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和裁技術者（和裁士）
日式服装剪裁师
■ 日本伝統の着物を仕立てる技術
缝制日本传统服装的技术者
反物から長着や羽織、襦袢(じゅばん)、袴などを仕立てる和裁。洋服をつくる洋裁はミシン縫いだが、和裁は基本的には手縫いのため、洋裁とは異なる専門知識と技術が必要になる。反物や生地、縫製方法など、高度な技術が求められるが、一人前になれば独立して仕事を請け負ったり、講師として和裁教室を開くことも可能。若い人に着物ブームが起こっている昨今、再び見直されている職業だ。
从绸缎、和服长衫、短外罩、（和服下贴身穿的）衬衫到和服裤裙，剪裁师要缝制日本服装相关的材料。制作西服的裁缝使用缝纫机，但是日本的服装基本都是用手缝制的，所以必须掌握和西装剪裁师完全不同的专业知识。绸缎布匹和缝制方法都需要极高的技术，如果成为能独立胜任的人，也可以接受独立的工作，或者是作为讲师开设和服制作教室。最近，在年轻人当中也兴起了和服热潮，所以是一份需要重新重视的工作。

■ なるには？
如何成为？
大学・短大や専門学校の服飾関連の学科・コースで学ぶ。資格としては、和裁技能士と和裁検定試験（東京商工会議所）とがあるが、和裁技能士は実務経験が必要なため、まずは呉服店や和服仕立て事業所などに就職し、和裁技術を磨くのが一般的。実務経験を積めば、独立開業して仕立てを請け負うこともできる。  
在大学、短大、专科学校的服饰相关专业、学科学习课程。需要考取的资格是日式服装剪裁师和剪裁鉴定考试（东京工商会议所），但是想要成为日式服装剪裁师师必须具备实际经验，所以首先应该在和服店、和服剪裁事务所就职，磨练剪裁技术。在积累了一定的实际经验后，可以独立开店，接受工作委托。