『新編日語教程』第4冊
1、48ページ
文脈: 王さんは、富士吉田で遊んでいた時、アルバイト先の店長の親戚夫婦にお世話になったのです。東京に帰った後、王さんは電話でお礼を言います。
王: 先日は本当にありがとうございました。何から何までお世話になりまして、、、
主人: いいえ、こちらこそ、妻と久しぶりに遊園地にも行く機会ができましたし、、、あ、そうだ。妻が王さんとお話ししたいって言うんで、、、このまま待ってもらっていいですか。
質問: ここの『んで』は、『のです』のなかどめの形ですか。
2、59ページ
例: 今では準備体操しないと落ち着かなくって、、、
質問: ここの『落ち着かなくって』が『落ち着かなくて』の口語だと本に書いてあります。促音を入れるのは、ただ語気を強調するためでしょう。文法的には意味はないですね。
3、56ページ: 文法説明の例文
例: 李君だけ料金が安いのは、子供だからにほかならない。
質問: 子供に対しても『君』が使えますか。weblio辞書にこう書いてあります:
くん 【君】
(接尾)
友達や目下の人の姓や名、または姓名などに付けて、親しみや軽い敬意を表す。主に男性の用いる語。
4、(1)58ページ: 『先』という単語を説明する時の例文:
人の先に立てる人物になりたい。
(2) 62ページ: 練習問題
サポーターの期待に応えて彼は見事にゴールを決めた。
質問: この二つの文は、どういう意味ですか。
よろしくお願いいたします。