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動詞の新しい教学手法 [复制链接]

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离线instemast
 
只看楼主 正序阅读 使用道具 楼主  发表于: 2008-12-08
実際では、日本人は「終止形」をそのまま使用することは少ないと思います。
一方、「終止形」の場合なら将来を含めてのさまざまな意味を表します。
このことから、新しい教学手法が思いつきました。
この方法によれば、活用の掴めとか、特に、「劣性語幹」*も思えやすくなったと思います。
(*劣性語幹とは、帰る、変えるという類です)
開く ak
開ける ake
行く ik
帰る kaer
変える kae
見る mi
罵る nonosir
終止形?連体形の変化手順:
子音で終わるものは、u をつけます、
母音で終わるものは、ru をつけます。
これで一目瞭然になって、劣性語幹の問題も扱いやすくなったかと思います。
連用形の変化手順:
子音で終わるものは、i をつけます、
母音で終わるものは、そのままです。
「学生が一段のを連用形で覚えているのだと。。。」とおっしゃられるかもしれませんが、
実は一段の「る」はある意味余分の存在じゃないでしょうか、まして終止形自体は使うチャンスが少ないですし。
しかしながら、終止形を使う時つまり「る」をつけての時なら、欧米語の簡単な「原型」ではなくそれより複雑な意味になってきますので、意識的に「る」をつけますから配慮などはあまり要りません(いくら私のruぬき方法で動詞を教えても)