论坛风格切换切换到宽版
  • 1838阅读
  • 1回复

论文欣赏--金融危機2 [复制链接]

上一主题 下一主题
离线胖子
www.kantsuu.com
 

只看楼主 倒序阅读 使用道具 楼主  发表于: 2002-11-03
离线胖子
www.kantsuu.com

只看该作者 沙发  发表于: 2002-11-03
论文欣赏--金融危機2
第二章人民元の表現 思いがけないのが、今回の危機の中で人民元はの表現は素晴らしいと思います。人民元の為替相場が落ちるどころか、かえって、もっと強くなる見込みがあるようです。そのうえ、わが国はタイに10億ドルの貸金を援助として貸し出しました。その中の原因は幾つあると思います。 先ずは良くなる経済形勢。近年来、東南アジア各国の経済成長率がだんだん遅くなり、生産コストが上がるによって、輸出競争力が著しく下がってきました。その上、不動産市場が過熱のおかげで、大量の不良債権が生じてきました。しかし、この数年以来中国の経済はずっと穏やかに成長しています。特に輸出のほうが年毎に平均10%の成長率を保っています。そして、インフレ率もかなり落ちてきました。また、十分の外貨貯蓄もずいぶん助けてくれました。タイなどの東南アジア国は外債に頼って自分の国の経済を支えているから、赤字が出るのが当たり前のことです。外貨貯蓄足りない、当然国際投機者にとっては相手にならないのです。それで、我が国は1999まで外貨貯蓄がもう1300億ドルにも達しました。特に香港は外債もなく、外貨貯蓄水準は世界四番目を占めています。もう一つ大事な原因は中国はまだWTO(世界貿易組織)に入っていないからです。ということは中国の金融市場と外貨市場はまだ十分開放していないのです。中国では外貨は自由に両替できなく、外貨市場は基本的に政府が管制しています。政府の免許が取れなかった場合は自由に外貨を売買することができません。ですから、タイのような貨幣危機が起こるはずがないです。そして、アメリカドルと直接繋がっていないから、為替相場の波動から受ける影響もそれほど深くなかったです。 第三章金融危機の教訓 東南アジア各国の情勢はもう好転してきましたが、今度のタイドルから引き起こした金融危機の余波はまだ続けています。今度の金融危機に対する深い反省は中国を含めて他の新興発展途上国にいい啓発を齎しました。今度の金融危機の破壊性は空前です。本来活力に溢れている東南アジアの経済はもう一度一からやり直すしかありませんでした。何十年も頑張った結果があっという間に水の泡となってしまいました。危機の原因はかなり複雑ですが、私の考えでは東南アジアの経済発展を停滞させるキー·ポイントはやはり発展方針の問題にあります。目前の財産しか重視しなく、競争力を油断しました。東南アジアの経済が農業 化から工業化へ移行する過程の中で大量の投資によって、巨額の財産を集中しました。初めから財産の集中が生産力を高めるによってもらったものではないから、競争力を油断するのが当然のことです。このような経済の発展には著しい弊害があります。 1.技術の進歩を十分に重視しなく、リスクを冒したくありません。アジアで一番先進の日本であっても、西洋の先進国と比べて、基礎研究への投入が大変少ないのです。大分の投資が不動産業に集中しています。 2.経済調整の機会を取り逃しました。経済が一定の段階に到達してから、技術の更新と産業構造の調整が大事な役割を果たします。アメリカの経済発展が常によい状態を保っているのは、その科学技術領域のリーダ位置と何度もの合併で実現した産業構造の調整の如何によるのです。それぞれの合併には政治上、経済上の深い意味を持っているとも言えます。東南アジアの各国を振返ってみると、日本と韓国を除いて、合併で産業構造の調整を実現した国は殆どありません。 3.競争のコストが増えました。財産は集中しすぎましたから、不動産と株の価値が物凄く騰貴してきました。従って、労力の価格も上がって、運営のコストも上昇しました。 4.金融市場が酷く歪みました。巨額の資金が金融市場に流れったら、必ず証券市場に投機を招き、価格と価値が酷く離れるようになりました。それもソロスが一つの金融システムに隙間があるかどうかを判断する標準です。 第四章中国の問題 中国は本当に今度の金融危機から何の影響も被らなかったですか。答えは「不可能」です。中国は他の東南アジア国と同じように外向型の経済政策を行っているから、危機以降、輸出にも相当な影響を受けました。しかし、WTOに入っていないから、タイなどと比べて、その影響はそれほど大きくないのです。WTOの会員ではないから、中国は輸入の製品に高い税関を徴収できます。これによって、民族工業を守ることができます。例えば自動車生産業とか、電気製品とか。しかし、本国 の経済発展も阻まれました。WTOに入ったら、会員国がいろんな特恵条件を享受できます。インフォメーションとか、税率とか。ですから、WTOに入ることは中国にとってはとても大事なことです。特恵の同時に競争も避けられないです。タイのように不動産市場の発展によって、見かけだけの経済繁栄を作るか、それとも他の道を選ぶかは今の中国が直面しなければならない問題です。私の考えではそれに改革は必要だと思います。先ずは現代企業制度の設立、そして中央銀行の監督の実行、最後は政治システムの改革。現代企業制度の建設が必要だとするのは、企業制度は金融システムの中心環節であるからで、金融システム全体と適応しなければなりません。わが国の金融システムの建設は社会主義市場経済システムの打ち建てを目標とするのです。この金融システムは所謂現代商品経済システムです。それを実現するには現代企業制度と健全な市場システム及び完備なマクロ管理システムが不可欠だと思います。この三つの要因が繋がっているのだと思います。健全な市場システムもないし、完備なマクロ管理もがなければ、本当の意味の企業が存在するはずがないとも言えます。同じように、本当の意味の企業がなければ、市場システムを打ち建てるはずもないです。金融監督を実行するのは一つは金融活動の合法性を促進するためですが、もう一つはわが国の金融業務が安定にしかも穏やかに発展してくることを確保するためです。金融監督を実行しったら、金融界に混乱な秩序を生じることを防止できるし、銀行の信用危機、マクロのアンバランスも最大の限度に避けられると思います。そして、最後は最も重要な政治システムの改革。それも経済の発展に影響を及ぼす根本的な問題です。1978年12月に鄧小平先生は既に「生産力の発展と適応しない生産関係及びその上の建物を正確に改革しなければなりません」という提案をしました。ここの「上の建物」は政治システムを指しています。それは我が国の前途と運命に関わる問題です。政治システムの改革は国家安定を維持すること、制度を固めることに重大な役割を果たしています。政治システムが生産力の発展さえに適応すれば、経済の発展は正しい道を歩けると思います。 終わりに 今度の危機はもう過ぎたとも言えますが、資本市場の二度の活躍と投資を増やすことによって、新興発展途上国を主としての東南アジアは目前の窮境からきっと抜け出せるのだと思います。ですから、危機そのものが恐ろしくなく、最も重要なのが危機に対する正しい認識だと思います。これは正しい道を選んで、経済を継続的に成長させるのに直接関係しているからです。これも今度の金融危機に対する研究の最大の意味だと思います。 参考文献金融風暴后的中国与通貨緊縮――何軼群交鋒后的交鋒――中華書庫対東南亜金融危機的再認識――易得新聞中心楊瀾与索羅斯訪談 CEI経済信息――経済数据

qq:15862812(谢绝闲聊,业务专用)
msn:endaii@hotmail.com(谢绝闲聊,业务专用)
e-mail:endaii@163.com