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每日一词(群众参与型) [复制链接]

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离线Kohakugawa
只看该作者 50楼 发表于: 2003-04-19
かどう 0 【稼働】
(名)スル
(1)かせぎ働くこと。生産に従事すること。
「―人口」
(2)機械を動かすこと。
「発電機を―させる」
nothing in this world can take the place of persistence.
http://spaces.msn.com/members/amberh/
离线shadowkiss
只看该作者 51楼 发表于: 2003-04-19
不可思議でどうもわからない

大惑不解
[color=red]忍術の一派。服部(はっとり) 半蔵の先祖伊賠平内左衛閠家閘が流祖とされるが、確説はない。[/color]
离线shadowkiss
只看该作者 52楼 发表于: 2003-04-20
善「ぜん」に従うのは、山に登るほど難しい。从善如登
[color=red]忍術の一派。服部(はっとり) 半蔵の先祖伊賠平内左衛閠家閘が流祖とされるが、確説はない。[/color]
离线shadowkiss
只看该作者 53楼 发表于: 2003-04-20
のぞ・む 0 2 【望む】

(動マ五[四])
〔「臨む」と同源〕
(1)遠くをながめやる。はるかに見渡す。
「アルプスを―・む景勝の地」「日を―・めばみやこ遠し/土左」
(2)希望する。
(ア)自分自身のことについていう。
「進学したいと―・んでいる」「世界平和を―・む」
(イ)他人についていう。注文する。
「新しい門出にあたり、お二人に―・みたいことは…」「さらなる発展を―・む」「息子の嫁にと―・まれる」
(3)人の美点を受け入れる。
「美しい容姿を―・まれてモデルとなる」
[可能] のぞめる
[慣用] 隴(ろう)を得て蜀(しよく)を―
[color=red]忍術の一派。服部(はっとり) 半蔵の先祖伊賠平内左衛閠家閘が流祖とされるが、確説はない。[/color]
离线shadowkiss
只看该作者 54楼 发表于: 2003-04-21
思わせぶりにする。はったりを利かせる。故弄玄虚
[color=red]忍術の一派。服部(はっとり) 半蔵の先祖伊賠平内左衛閠家閘が流祖とされるが、確説はない。[/color]
离线shadowkiss
只看该作者 55楼 发表于: 2003-04-22
ぶり 【振り/▽風】

名詞またはそれに準ずる語の下に付いて複合語をつくる。
(1)状態・動作の仕方・あり方を表す。
「枝―」「勉強―」
〔「歩きっぷり」「男っぷり」「飲みっぷり」のように「っぷり」となることがある〕
(2)数量を表す語に付いて、分量がそれだけに相当することを表す。
「大―」「五軒―もある家/鹿狩(独歩)」
(3)時間を表す語に付いて、それだけの時間を経過して、再び同じ状態になることを表す。
「五年―の帰郷」「三日―の晴天」
(4)歌・和歌の曲調・調子を表す。
「万葉―」
(5)古代歌謡、特に雅楽寮に伝わる歌曲の曲名を表す。多く、歌詞の冒頭の語に付ける。
「天田(あまだ)―/古事記(下訓)」
[color=red]忍術の一派。服部(はっとり) 半蔵の先祖伊賠平内左衛閠家閘が流祖とされるが、確説はない。[/color]
离线shadowkiss
只看该作者 56楼 发表于: 2003-04-23
インターンシップ 【internship】

学生が,企業で短期間業務を体験すること。日本では,1998 年(平成 11)夏から開始。
[color=red]忍術の一派。服部(はっとり) 半蔵の先祖伊賠平内左衛閠家閘が流祖とされるが、確説はない。[/color]
离线shadowkiss
只看该作者 57楼 发表于: 2003-04-24
にら・む 2 【▼睨む】

(動マ五[四])
(1)厳しい目つきでじっと見る。鋭く見つめる。
「鋭い目つきで―・む」「悪しき眼に―・み/霊異記(中訓注)」
(2)精神を集中して、じっと見つめる。
「盤面を―・んで長考する棋士」「試験問題を―・んで考え込む」
(3)見当をつける。
「警察では犯人は被害者の身内にいると―・んでいる」
(4)(多く受け身の形で)注意すべき相手として目をつける。注意を要する人物として監視する。
「当局から―・まれている」「あの人に―・まれたらおしまいだ」
(5)(物事を)計算に入れる。
「総選挙を―・んだ発言」
[color=red]忍術の一派。服部(はっとり) 半蔵の先祖伊賠平内左衛閠家閘が流祖とされるが、確説はない。[/color]
离线shadowkiss
只看该作者 58楼 发表于: 2003-04-24
こも・る 2 【▼ 籠る/▽ 隠る】


(動ラ五[四])

(1) 中に入ったまま出ないでいる。
「自分の部屋に―・って勉強する」「熊は冬は穴に―・っている」


(2) 気体などが一杯に満ちる。
「タバコの煙が部屋に―・る」


(3) 力・気持ちなどはっきり形に表れないものが内に含まれている。
「力の―・った作品」「愛情の―・った手紙」「感情の―・った表現」


(4) 一定期間社寺に泊まりこんで勤行や祈願をする。参籠する。おこもりする。
「山寺に―・る」


(5) 内深く入って外からは察知しにくい状態になる。
「陰(いん) に―・る」


(6) 城などに入って守る。籠城する。たてこもる。
「義臣すぐつて此城に―・り/奥の細道」


(7) 隠れる。
「二上の山に―・れるほととぎす/万葉 4067」


[可能] こもれる
[color=red]忍術の一派。服部(はっとり) 半蔵の先祖伊賠平内左衛閠家閘が流祖とされるが、確説はない。[/color]