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[翻译读解问题]『ある』、文の意味 [复制链接]

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离线君影草
 

只看楼主 倒序阅读 使用道具 楼主  发表于: 2010-01-19
『新編日語教程』第4冊
1、8ページ
練習問題:
今日の交通事故は8件でしたが、死者はありませんでした。
質問: 『父』『兄』のような切っても切れない関係は、『ある』を使ってもいいそうですが、ここの『死者』はどうして『ある』を使えますか。

2、10ページ
第22課本文:
ついに富士山のふもとの町、『富士吉田』にやって来ました。駅まで原店長のご親戚が迎えに来てくださいました。仕事以外の時の原店長を更にやさしくしたような、とてもいい方です。、、、
文脈: 原さんは、筆者のアルバイト先の店長です。筆者は、富士山に遊びに行く時、原店長の親戚に世話になったのです。
質問: 下線の文は、どういう意味ですか。

よろしくお願いいたします。
离线君影草

只看该作者 沙发  发表于: 2010-01-19
下线消失了,,,,
2,下线的句子指的是最后的一个句子.
离线totti250
大腸面包君

只看该作者 板凳  发表于: 2010-01-19
第一个问题,可以视为习惯用法,其实注意看新闻的话,新闻里经常有けが人(にん)がありませんでした的说法出现

第二个问题
原先生是我打工的店里的店长。我去富士山游玩时,曾得到原店长亲戚的关照。
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。
离线君影草

只看该作者 地板  发表于: 2010-01-20
我问的是,,,
[文脈]指的是:上下文.我问的是:[仕事以外の時の原店長を更にやさしくしたような、とてもいい方です]这一句.请指教!谢谢!
离线totti250
大腸面包君

只看该作者 4楼 发表于: 2010-01-20
工作时间以外的原店长似乎比起工作时更加平易近人,真是个好人呀
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。
离线君影草

只看该作者 5楼 发表于: 2010-01-20
疑问
这句应说的是原店长的亲戚吧?原店长后用的是[を].不对吗?请指教!
离线totti250
大腸面包君

只看该作者 6楼 发表于: 2010-01-20
恩,对的,是我的疏忽,呵呵
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。
离线totti250
大腸面包君

只看该作者 7楼 发表于: 2010-01-20
原先生是我打工的店里的店长。我去富士山游玩时,曾得到原店长亲戚的关照。 (工作时间以外的原店长,比工作时对我更加和蔼可人)而这位亲戚对我的和蔼劲,比起那时的原店长有过之而无不及,真是个好人呀。
人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。