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社会人物——金田一春彦(中日对照) [复制链接]

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只看楼主 倒序阅读 使用道具 楼主  发表于: 2009-12-06
金田一 春彦(きんだいち はるひこ、1913年4月3日 - 2004年5月19日)は、日本の言語学者、国語学者。国語辞典などの編纂、方言の研究でよく知られている。文学博士(東京大学、1962年)。勲等は勲三等旭日中綬章受章。その他の表彰歴として文化功労者、東京都名誉都民など。
父の金田一京助も言語学者で東京帝大教授。長男の金田一真澄はロシア語学者で慶應義塾大学教授、次男の金田一秀穂は日本語教師で杏林大学外国語学部教授である。
金田一春彦(1913年4月3日-2004年5月19日),日本语言学家、国语学家。以编纂国语辞典、研究方言而闻名。东京大学文学博士(1962年)。勋位是“勋三等旭日中绶章”。被授予“文化功劳者”、东京荣誉市民等。
其父金田一京助也是语言学家,曾在东京帝国大学任教授。其长子金田一真澄是俄语学者,在庆应义塾大学任教授,次子金田一秀穗作为日语教师在杏林大学外国语学院任教授。


主な業績
それまで中国本国でも不明になっていた中国語の四声の具体的内容を明らかにし、それによって『類聚名義抄』から契沖や本居宣長に至る文献の四声を解釈し、平安時代から現代に至る京都語のアクセントを明らかにしたこと。
「カミ」「クシ」などの二音名詞のアクセントを5つの群に分類し、日本国内のどこの方言でもこれら5種類のパターンの組み合わせで分類できることを明らかにし、それによって平安朝以降の京都のアクセントの時代的変化を解明したこと。
国語辞典及び一般図書を含む著書において、国語学の普及のため、専門的な事項を丁寧かつ理解しやすい表現で記述したこと。ある学生向け古語辞典では、例文の現代語訳に外来語(カタカナ表記)を用いたことがあるという。
主要成就
率先阐明汉语中四声的具体内容,由此解释『类聚名义抄』中从契冲到本居宣长的文献出现的四声,进而明确了从平安时代到现代的京都语的语调。
将“kami”“kushi”等双音名词的语调分为5类,阐明日本国内的所有方言都可以根据这5类的组合来分类,由此明确了平安时期以后的京都语调的时代变迁。
在国语词典及其他著作中,为普及国语学,将专业性的知识用浅显易懂的语言进行描述。据说在某本面向学生的古语词典中,曾借助外来语(片假名标记)将例句翻译成现代语。