241、~ものを
前接用言连体形、名词+だ,有以下几种用法。
1、以不满、悔恨的语气表示理应采取前项中的积极做法,实际上却作了后项中的消极或负面行为。例如:
1)、ちょっと気をつければいいものを、不注意だから怪我をしたんですよ。/稍微注意一点有多好,因为疏忽才受伤的。
2)、兄も兄だ、そんな無茶なこと、断ればいいものを、それを自任(じにん)していた。/哥哥真是的,那种无理的要求,拒绝了就得了嘛,偏偏自己承担了。
3)、若いうちに勉強しておけばよいものを、毎日遊んでいる。/趁年轻多学点东西该有多好,却终日地玩。
4)、わざわざ外国その例を求めなくとも(ても)よいものを、何かと言えば自国のものを軽く見たがる。/本来用不着到外国去找佐证,可是动不动就轻视本国的东西。
2、表示前项以理抗辩,后项中陈述自己的意见和想法。例如:
1)、君も気がつかなかったものを、僕だけの責任だというのはおかしい。/明明是你自己也没有注意到嘛,说是责任全在我,这就奇怪了。
2)、君に全然関係がないものを、黙っていろ。/跟你毫无关系,你少插嘴。
3)、ずっと級のトップだったものを、中退しなかったらいいですなあ。/一直是班里的尖子嘛,不退学该多好啊。
3、用作终助词,对未实现的事情,表示责难、不满、悔恨、不服气的语气。
1)、分からないところがあったら私に聞けばいいものを。/有不懂的地方,问问我不就行了嘛。
2)、どうやって突き止めるんだ?被害届(ひがいとどけ)もださないものを。/怎么去查清呢,又不报案。
3)、だってねえ、理想なんて食べられないものを。/可是啊,理想又不能当饭吃,你这是干吗呢?
★当表示前后项事实的因果关系相反,违背事物一般规律,表示意外心情的意思时,不能用ものを而只能用のに。例如:
1)、値段が安いのに(×ものを)、品物はいい。/价钱便宜,却东西不错。
2)、、四月になったのに(×ものを)、寒い日が続く。/都到了四月了,可天气却很冷。