219、~べきだった/~べきではなかった/~ばよかった
べき前接动词连体形;ば前接动词未然形。「~べきだ」表示「~するのが当然だ/適切だ」的意思,所以「~べきだった/~べきではなかった」则表现:「~すべきことをしなかった/~してはならないことをした」(该做的事情没做,不该做的事情做了),即表示回想过去并加以反省,是表示后悔之意的句型。
类似的句型有「~ばよかった」,但该句型则多用于较强烈地表示失望或者遗憾等后悔的心情。「~べきだった」则对错误的认识更加理性化。
もっと勉強すればよかった。/要是更加努力学习就好了。 <後悔>
もっと勉強するべきだった。/当初应该更加努力学习的。 <反省>
1.嫌なら嫌だと、最初から言うべきだったんだ。/如果讨厌就说讨厌,应该一开始就明说。
2.日本はドイツ並みにきちんと戦争の総括をするべきだった。/日本战后应该向德国一样,好好地进行战争的总结。
3.当てにした俺が馬鹿だった。君になんか相談するべきではなかったよ。/是我太笨才才会去依靠你,我真不该找你去商量。
4.受験に失敗して泣くぐらいなら、もっと勉強すればよかったんだ。/与其为考试失败而哭泣,倒不如更努力地用功学习。
5.思えばこの人生、ああすればよかった、こうすればよかったと後悔することばかりだ。/回想起这一生,总想当时要是那样就好了,要是这样就好了,尽是些后悔事。