202、 ~ほど(のこと)ではない/~にもほどがある
前接体言、用言连体形。「~ほど(のこと/のもの)ではない」句型表示:「それほど大した~ではない/それほど重要な~ではない」(不是什么大不了的……/不是那么重要的……)的意思。在这种情况下,即使省略了「のこの・のもの」意思也不改变。有时还可以用其它名词代替「この・もの」。如:今の職業は一生を賭けるほどのものではない(ほど価値のある仕事ではない)。
另外,「~にもほどがある」句型,其中的「ほど」在此表示“适度”的意思,一般用于告戒,如感到对方的行为有些过分。比如说:「冗談にもほどがある。(=冗談が過ぎている)」。(开玩笑也要有个度=你的玩笑开过了头)。是一种告戒的语气。
1.私の経験などありふれたもので、とりたててお話しするほどのものでもございません。/我有的是经验,但不值得特别一提。
2.用事というほどのことではないんですが、ちょっと・・・。/算不上什么事,只是……。
3.わざわざお越しになるほどのことでもございませんでしたのに。/又不是什么值得让您特意跑来的事,可您还……。
4.いい加減にしろよ。欲張るにもほどがある。/你不要太过分,贪也得有个度。
5.この世の中、いつも正直者が馬鹿を見る。不公平にもほどがある。/这世上,老实人总是吃亏,不该如此不公平。