192、~に足る/~に値する/~に恥じない
前接名词、动词连体形。动词「足る」表示「必要量が十分ある/十分条件を満たす」(足够、充分满足条件)等意思。「~に足る」与「~に値する」基同义,以能否满足必要的质量、数量、条件等要求为标准,做出理性的评价。
相关句型有「~にたえる/~にたえない」,如在「聞くにたえない」(不堪入耳)的句中,表示「聞いているのが我慢できないほどひどい」(无论如何也听不下去)的心情,故在客观评价外部对象并将其告诉对方时,用「~に足る/~に足りない」或「~に値する/~に値しない」较为贴切。例如:
満足するに足る(×にたえる)成績だった。/足以(值得)满足的成绩。
另外,「~に恥じない」句型多以「~の名に恥じない/~たるに恥じない」的形式,表示「その価値が十分ある」(充分具有……的价值)的意思。意为:无愧于~。
1.「男として生まれたからには、人生を賭けるに足りる仕事がやってみたいねえ」「女だって同じよ」/“作为男子汉来到人间,就想干一件值得用一生作赌注的工作。”“女人也一样啊”。
2.取るに足りぬことを、重大事かの如く騒ぎ立てるな。/不要为一件小事就大惊小怪的。
3.彼みたいな小物が我々に対して何を言おうがわめこうが、恐れるに足りない。/像他那样的小人物对我们说些什么、嚷些什么都不足为惧。
4.最近の小説は低俗で、読むに値しないものばかりだ。/最近的小说尽是些庸俗且不值得一读的东西。
5.日本の能(のう)は幽玄(ゆうげん)の名(な)に恥じない深みがあり、一見に値する。/日本的能乐奥妙无穷。
6、英雄たるに恥じない。/不愧为英雄。
7、私のしたことは天地に恥じない。/我之所为无愧于天地。
8、「この件、彼ひとりに任せておいて大丈夫でしょうか」「大丈夫。彼は我々が信頼するに足る(×に堪える)男だよ」/“这件事就交给他一个人,没问题吧?”“没问题,他是一个值得我们信赖的男人”。