140、关于とか和や的用法区别
や的接续方式为:AやBやC或 AやBやCなど,它只能接在体言后,表示举例,不能接在用言后面。とか的接续方式是:AとかBとか(Cとか),也就是说,用とか时,最后一个举例也要加とか。
(一)、在用法上,如都是接在体言后面表示并列时,两者所表示的意思是一样的,可以替代使用。例如:
1、机の上に本や帳面や鉛筆がある。/桌子上有书啦,本子啦铅笔等。
2、机の上に本とか帳面とか鉛筆とかがある。/同上
3、先月京都や奈良などへ行って見学をした。/上月去京都、奈良一些地方参观了。
4、先月京都とか奈良とかへ行って見学をした。/同上
(二)、当接在用言后表示并列、举例时则只能用とか,不能用や。例如:
1、頭が痛いとか、目まいがするとかいうことがあったら、すぐ知らせてください。/如果发生头痛啦、眼花啦等现象,请马上告诉我。
2、あまり勉強しないで、時々散歩するとかスポーツをするとかしないと病気になります。/不要过度用功,不经常散散步或运动运动会得病的。
(三)、とか除了表示并列、举例以外,还有一用途,就是表示选择。并列两个意义相反的词语,表示从其中选择其一。意思是:是……还是……。这时不能使用や。例如:
1、この商品についてはいいとか悪いとか、みんな違ったことを言っている。/就这种商品,有的说好,有的说坏,众说纷纭。
2、君のほうから来るとか、僕のほうから行くとかいずれにしよう。/是你来还是我去,确认一下。