80、「(た)ところで」与「ても」的用法区别
(一)、接在动词或动词型助动词的过去时下面,后项是说话人的判断和评价,而这一判断和评价是否定的或者是消极的内容,这时无论是假定条件还是确定条件,既可以用「ところで」也可以用「ても」。例如:
1、君に金を貸したところで(ても)、必要なものを買わずに無駄使いをするに決まっている。/即使借钱给你,你也不去买需要的东西,一定胡乱花掉。(表示假定条件)
2、君が陰でそんなことを言ったところで(ても)、何もなりはしない。/你在背后这么说,也是毫无用处。(表示确定条件)
(二)、所接的活用语是形容词、形容动词或它们同型的助动词时,一般接「ても」,很少用「ところで」。例如:
1、寒くても(×ところで)零度以下に下がったことはない。/即使天冷,也没有下降到零度以下。
2、今字引を引かなくても(×ところで)、日本語の新聞が読める。(接否定助动词)/即使不查字典,也能看日文报。
(三)、后项不是讲话人对某事的推断或评价,而是一般的叙述或命令、劝诱等,这时一般用「ても」,很少用「ところで」;如后项是积极内容也不用「ところで」。例如:
1、私が呼んでも(×ところで)彼は返事をしなかった。(表示一般叙述)/我喊他,他也不回答一声。
2、腹が少し減っても(×ところで)ものを食べてはいけません。(表示禁止命令)/肚子饿一些,也不要吃东西。
3、明日の旅行は雨が降っても(×ところで)出かけます。(表示决意)/明天的旅行,即使下雨也去。
4、この人は何をやらせても(×ところで)上手です。(积极谓语)/他啊,让他干什么他都作得很好。