76、確か和確かに的用法区别(选自老肖答题集)
“確か”的词性有两种:
一是形容动词,它有和其它形容动词同样的性质,后加だ作谓语;后加な作定语;后加に作状语,起副词作用。形容动词“確か”的意思是:
(事柄が)明らかで、間違いのないさま。明白で疑う余地のないさま。
它表示的是一种确然无疑的判断,与推测无关。中文意为:确实;的确;毫无疑问。例如:
1、彼が犯人だという確かな証拠をつかみました。/找到了他是犯人的确凿证据。
2、真夜中に、怪しい靴音を僕は確かにこの耳で聞いたのです。/深夜我确实听到了一阵可疑的脚步声。
3、このニュースはまだ確かではありません。/这条消息还不可靠。
另外“確か”还有一个词性就是副词,即不加“に”直接作副词。此时它的意思是:
断言はできないが、たぶん。まず間違いなく。
也就是说,它表示推测、推量。与判断无关。与表示推量的“に違いない”相似。中文意为:一定是……;肯定是……;真的是……;十有八九是……。大概是……;也许是……。例如:
1、入荷は確か明日になるはずです。/肯定应该是明天进货。
2、あれは確か昨年のことでした。/那一定是去年的事情。
3、確かここに眼鏡を置いたと思うんだけどなあ。/记得好象是把眼镜放在这里了(怎么没有了呢?)。
楼主的三个问题:
①寒くなりましたね。確か北海道では雪が降ったそうですね。(×確かに)/天冷起来了,听说北海道真的下雪了。(我不在北海道,所以不能断言,只能推测。所以不能用“確かに”。)
②確かそこにあったと思ったのに、ない、おかしい。(×確かに)/我好象是放在那里的,没了,奇怪。(自己记忆有误差,不能断言确实是放在那里,只能推测。不能用“確かに”。)
③お金は確かにあなたに渡した。(×確か)/我确实是把钱给你了。(记忆准确,可以断言,而且必须断言,如用表示推测的“確か”,对方正好抓住把柄赖帐。)