49、せつ(節)(は/には)/~際(に)
前接名词+の、用言连体形。「~際/~節」均表示「とき」的意义,「~際」表示的是「~の時を利用して~する」(利用~时间做~)这样一种积极的意义。后项多用表示意志的词句。所以如果用偶然发生的事件或者自然现象等无意志现象的场合,就显得不自然,而用「~折」就自然多了。比如:
先生に会うつもりだ。(・際/?折り)
上京のとき 雨に降られた。 (?際/・ 折り)
偶然先生に会った。 (?際/・ 折り)
「~節」在意义和用法上与「~折」相同,但多用于信件、电话等客气的会话中。故与敬语相接的时候居多。不过在句末不能使用诸如:「~なさい/~なければならない/~だろう」等语气较强的意志或推量性的词语。
1、その節はお世話になりました。/当时多蒙关照了。
2、お暇のせつにはお遊びにお出でください。/请有空时来玩。
3.この際だから、言いたいことは言わせてもらうよ。/因为是难得的机会,就让我说说我想说的话吧。
4.非常の際には、このドアから避難してください。/发生意外的时候,从这个门出去避难。
5.何か困った際は、いつでも連絡してください。/遇到困难的时候,无论什么时候都可以,请和我联系。