13、关于逆态接续的のに、が的用法及区别。
一、のに
のに前接活用语连体形后,有以下几种用法。
1、表示逆态因果关系,与ので相对。即后项的内容与作为既定条件的前项的本来应有的结果相反。多有意外或不满的语气。例如:
1)、一度も宣伝はしなかったのに、多くの注文が殺到した。/一次也没做广告,可却有许多订货蜂拥而来。
2)、東京からそんなに遠くないのに、この梅林がそれほど知られていない。/这片梅林离东京没多远,却不太为人所知。
2、以上用法中,常将后项的逆态结果部分省略,然后补充针对这一逆态结果的命令、评价、诘问等。(例1可认为在のに后省略了“遊んでばかりいるなんて”)。例如:
1)、落第なのに、しっかり勉強しろ。/明明不及格(还光玩呢),你要努力学习嘛。
2)、そんなに咳がひどいのに、タバコをやめてくださいよ。/咳嗽那么厉害,请你把烟戒掉吧。
3、以不理解、不合理、惊讶等语气表示两项间的对比、对照。例如:
1)、山田さんはビールは飲めるのに、日本酒は飲めません。/山田啤酒能喝,却不能喝日本酒。
2)、あの人は会話は上手なのに、発音は下手です。/那个人会话好,可发音差。
4、以厌倦、伤感之类的语气表示意外事件的连续发生。例如:
1)、3回も勝ち続けたのに、今度もまた勝ったという。/已经连胜3次,听说这次又胜了。
2)、昨日も雪だったのに、今日も雪だね。/昨天就下雪,今天又下。
5、终助词用法,のに用于句子末尾,对于意外、不合常理的事表示惊讶、不满、不甘心等意思。例如:
1)、これほど勉強したのに。/可惜我如此用功啊。
2)、不思議ですな、まだ一度もお目にかかったことがないのに。/真是奇怪,我可一次也没见过呀。
6、终助词用法,表示愿望、想法未能实现而懊丧、后悔等语气。多和ば、たら等假定形呼应使用。例如:
1)、知らせておいてくれたら、きれいにしておいたのに。/假如事先告诉我一声,本来会收拾干净的。
2)、ひどい話をしなかったら、向こうも怒りはしなかったのに。/要是不说过头话的话,对方本来不会发火的。
7、终助词用法,表示自己的主张、愿望得不到对方理解和呼应而强求或责备对方的焦急语气。例如:
1)、「要らないよ。」「あら、あげるのに。」/“我不要。”“你看,我给你呢。”