前接体言或体言+の。表示评价事物的观点,不介意前项如何,说话人发表自己的想法,或对他人的评论。意为:不管~;不顾~;不考虑~。
1.理由の如何を問わず(⇔如何によらず/如何にかかわらず)、暴力はよくない。/无论什么理由,都不应该使用暴力。
2.家計(かけい)如何にかかわらず、李さんはほかの学生と同じように思うままにお金を使うようです。小李似乎不考虑家境如何,和其他同学一样任意花钱。
3、模擬試験の結果の如何によらず、志望校を受験したいんですが、間に合うでしょうか。/不管模拟考试的成绩如何,我都要参加我想报考的学校的考试,不知道是否来得及。
4、母の気持ち如何にかかわらず、あの子はテレビゲームに熱中している。不管母亲心情如何,那孩子仍沉迷于玩电子游戏。