小樽雪あかりの路（おたるゆきあかりのみち、Otaru Snow Light Path）は、例年2月に
北海道小樽市で開催されている雪とろうそくの祭典で、冬の北海道を代表するイベント
である。小樽雪あかりの路実行委員会（中村全博 実行委員長)が主催し、市民や地元商
店街、町内会、企業、学校やボランティアなどが支えている。1999年に始まり今年で13
回目を迎える。期間中は歴史的な街並みの中に並べられた無数のキャンドルによって幻
想的な雰囲気が演出され人気が定着しつつある。地元では「雪あかりの路」の通称で親
しまれている。
小樽雪光之路（Otaru Snow Light Path）是每年2月在北海道小樽市举办的雪和蜡烛祭典
，是代表冬季北海道的活动。小樽雪光之路实行委员会主办（中村全博 实行委员长），市
民、本地商业街、町内会、企业、学校和志愿者等赞助。1999年开始，今年迎来第13届。
这段期间，在历史街道上排放着无数蜡烛，制造出幻想的气氛进行演出，巩固人气。本地
称为“雪光之路”，很受欢迎。

イベント名
活动名
小樽雪あかりの路というイベントの名称は、伊藤整の詩集「雪明かりの路」に由来して
いる。
小樽雪光之路的活动名称是从伊藤整的诗集“雪光之路”。
開催期間
召开时间
近年はさっぽろ雪まつりとほぼ重なる期間に開催されている。
近年几乎都是与札幌雪节同一期间召开。