| 萧夕雨 |
2011-03-17 09:25 |
井深大（井深大）（中日对照）
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井深 大（いぶか まさる、1908年4月11日 - 1997年12月19日）は、日本の電子技術者および実業家。
井深大（日文假名：いぶか まさる、1908年4月11日 - 1997年12月19日）是日本电子技术家和实业家。
盛田昭夫とともにソニーの創業者の一人。
井深大和盛田昭夫同是索尼的创始人。
略歴
简历
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栃木県上都賀郡日光町（現·日光市）に生まれる、親戚に飯盛山で自刃した白虎隊士井深茂太郎がいる。2歳の時、青銅技師であった父親の井深甫の死去に伴い、愛知県安城市に住む祖父の井深基に引き取られる。
出生于枥木县上都贺郡日光町（现·日光市），亲戚中有在饭盛山自尽的白虎队成员井深茂太郎。2岁的时候，青铜技师的父亲井深甫去世，被住在爱知县安城市的祖父井深基接走。
母と共に5歳から8歳まで東京に転居、その後は再び愛知県へ戻り、安城第一尋常小学校（現·安城市立安城中部小学校）卒業。 のちに再婚した母に従い、母の嫁ぎ先の神戸市葺合区（現·中央区）に転居。兵庫県立第一神戸中学校、第一早稲田高等学院、早稲田大学理工学部卒業。学生時代から奇抜な発明で有名であった。卒論は「光線電話」。
从5岁到8岁和母亲一起移居到东京，之后再次返回爱知县，安城第一寻常小学（现·安城市立安城中部小学）毕业。之后跟随再婚的母亲转居于母亲出嫁的神户市葺合区（现·安城市立安城中部小学）。经兵库县立第一神户中学、第一早稻田高中、早稻田大学理工部毕业。因学生时期就有特别发明而出名。毕业论文“光线电话”。
東京芝浦電気（現·東芝）の入社試験を受けるも不合格。大学卒業後、写真化学研究所（Photo Chemical Laboratory、通称 PCL）に入社。 学生時代に発明し、PCL時代に出品した「走るネオン」という製品がパリ万国博覧会で金賞を獲得。のちに日本光音工業株式会社に移籍。その後、日本光音工業株式会社の出資で、日本測定器株式会社を立ち上げ、常務に就任。 日本測定器は軍需電子機器の開発を行っていた会社であり、その縁で、戦時中の熱線誘導兵器開発中に盛田昭夫と知り合う。戦後、朝日新聞のコラム「青鉛筆」に掲載された東京通信工業の記事が盛田の目に留まり、会社設立に合流した。 敗戦の翌日に上京、2ヵ月後の1945年（昭和20年）10月、東京 ·日本橋の旧白木屋店内に個人企業「東京通信研究所」を立上げる。翌年5月株式会社化し、資本金19万円で、義父の前田多門（終戦直後の東久邇内閣で文部大臣）が社長、井深が専務（技術担当）、盛田昭夫が常務（営業担当）、社員20数人の東京通信工業（後のソニー）を創業。
参加东京芝浦电气（现·东芝）入职考试，但是没通过。大学毕业后，进入写真化学研究所（Photo Chemical Laboratory、通称PCL）工作。学生时代发明、PCL时期出品的“循环霓虹灯”在巴黎世博会上荣获金奖，日本测定器株式会社成立后就任常务。日本测定器是进行军需电子设备开发的公司，因此，在战争时热丝制导武器中认识了盛田昭夫。战后，在朝日新闻专栏“青铅笔”中发布的东京信息工业消息吸引了盛田，于是两人联合成立公司。战败第二天进京，两个月后的1945年（昭和20年）10月，在东京·日本桥的旧白木屋店内开创了个人公司“东京星系研究所”。第二年5月株式会社化，总资本19万日元，义父前天多门（战争结束后东久迩内的文部大臣）担任社长，井深是专务（技术担当）、盛田昭夫任常务（营业担当），创立了拥有20名员工的东京信息工业（后来的索尼）。 |
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