| 萧夕雨 |
2010-06-23 16:00 |
眼睛桥（眼鏡橋 ）（中日对照）
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眼鏡橋（めがねばし）とは長崎市の中島川に架かる石造二連アーチ橋である。日本
初の石造りアーチ橋といわれている。中島川の河口から数えて12番目にある。1960
年（昭和35年）に国の重要文化財に指定された。
眼镜桥是架于长崎县中岛川上的石造拱桥。被称之为日本第一个石拱桥。从中岛川河
口数起第12座桥。1968年被指定为国家重要文化财产。
概要
概要
橋の長さは22m、幅3.65m、川面までの高さは5.46m。
桥长22m，宽3.65m，距河面高为5.46m。
1634年（寛永11年）興福寺の2代目住職、黙子如定（もくすにょじょう）が架けた。
1648年（慶安元年）の洪水で損壊するが、平戸好夢が修復、以後度重なる水害に耐
えてきたが、1982年（昭和57年）の長崎大水害で他の橋も含め半壊した。修復時に
江戸期のものとみられる階段跡が出土したため、階段が取り付けられた形で、翌年
復元され、歩行者専用橋となった。なお、流出後、下流で見つかった石材について
は、復元時に再利用された。
1634年兴福寺第2代住持默子如定架立。1648年因洪水损坏，平户好梦修复，之后扛过
数次水灾，1982年因长崎大水灾和其他桥一起半损。修复时露出江户时期的台阶痕迹
，按其形式第二年复原，成为步行者专用桥。流失后在下流发现的石材再复原时再次
被利用。 |
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