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kanone 2010-04-12 14:58

十三诣(十三詣り)(中日对照)

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十三詣り
十三诣

十三参り(じゅうさんまいり)は、旧暦の3月13日(現在では月遅れで新暦の4月13日)の間、数え年13歳に成った
少年少女が元服を迎え大人と成ったことに感謝して、これから先の万物の福徳と英知を授かるために、虚空蔵菩薩
に参詣する行事。それで別名、知恵詣り、または、智恵もらいとも云う。初めて大人の寸法(本断ち)の晴れ着を
着るが、事前に肩上げをしておいて着用する。帰宅するとすぐにほどく。必ずしも晴れ着でなくて良い。

十三诣是指在阴历的3月13日(现在往后推迟一个月,定为阳历的4月13日),在这一年中岁数达到13岁的少年少女们
对迎接元服成人而表达感谢,为了能接受以后万物的福德和睿智,要向虚空藏菩萨参拜。别称为智慧诣。首次穿上大
人的盛装,事先要在肩上缝上褶(表示已经成人)。回家后要马上放下来。不是说盛装就一定很好。


半紙に自分が大切にしている漢字一文字を毛筆でしたため供え、ご祈祷を受けて、帰りにはお守り?お供物を頂いて
帰り親に感謝を述べる。お守りは身につけるようにする。
在日本白纸上用毛笔写上自己重视的汉字或文字,供奉起来,祈祷,回来后作为护身护或贡品带上,向回来的父母表
示感谢。之后成为随身携带的护身符。


参詣の帰路、本殿を出たあと、後ろを振り返ると、せっかく授かった智恵を返さなければならないという伝承があ
って、狭い長い石段を降リ切った鳥居をくぐるまでは、または渡月橋を渡り終わるまでは周囲の誘いにも動じず後
ろを振り向かないで貫き通す習俗がある。【お参りの前に子に教えておくことをすすめる】
在参拜回来的路上,从本殿出来后,要回去,这样是因为智慧是很珍贵的,必须还回去。从窄而长的石阶走下来,在
通过鸟居(神社入口的牌坊)之前,要完整得度过度月桥,不管受周围任何影响也不能动摇,千万不可以回头看,要
径直通过。【在孩子参拜之前最好告诉他们】


空海がそれによって飛躍的に記憶力を増大させたと言われる虚空蔵求聞持法に由来する。また、13歳という年齢が
元服の時期と合致するため、一種の通過儀礼として伝承された。
据说空海因此而记忆力大增,这就是虚空藏求问持法的由来。而且13岁与元服的时期相符,所以这作为一种通过仪式
被流传下来。


関西では七五三よりも、こちらの方が盛んで、中でも、京都嵐山の法輪寺?奈良の弘仁寺が有名である。
在关西,比起七五三,这种祭拜更为盛行。其中在京都岚山的法轮寺?奈良的弘仁寺非常有名。
 
最近では関東でも徐々に盛んになりつつあり、浅草寺では3~5月にかけて上記と同様の参拝客が目に付くようにな
った。
最近在关东也开始盛行,浅草寺在3~5月之间会出现很多像上面描写那样的参拜者。
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