| jiangkidd5 |
2009-12-25 17:57 |
汽车—【HONDA】CIVIC（シビック）（中日对照）
ホンダ?シビック
HONDA?CIVIC（本田?思域）
シビック（Civic）は本田技研工業が生産する乗用車で、欧州の区分ではCセグメント、アメリカ合衆国の区分ではコンパクトカーである。
思域（Civic）是本田技研工业株式会社生产的轿车。按欧洲的汽车分类法其属于C-Segment（小型家用/紧凑型汽车），按美国的汽车分类法其属于紧凑型汽车。
1972年に販売が開始され、今日に至るまで世界各国で販売される。
思域在1972年上市，至今仍然在世界各国销售。
駆動方式はエンジン横置きの前輪駆動（バリエーションとして四輪駆動もあった）で当初から変更されていないが、7代目の一部グレードからエンジンの搭載方向が左右逆になった。7代目までは小型乗用車の分類に属しており、5ドアハッチバックのEU型と4ドアセダンのES型は1.5L SOHC D15Bから1.7L SOHC D17A、4ドアセダンにはガソリン電気ハイブリッド仕様、さらに3ドアハッチバックのEP型 タイプRが2L DOHC i-VTEC K20A と、かなり幅広い展開だったのに対し、8代目から3ナンバーサイズの中型乗用車にボディサイズが拡大され、日本仕様に関しては、ボディ形状はセダン型のみで、エンジンは1.8L SOHC i-VTEC R18AとK20A（旧タイプRとは仕様が異なる）に集約された。但し、日本以外の国ではハッチバックやクーペボディ仕様も展開されており、ディーゼルエンジンの2.2L DOHC i-CTDi N22A搭載車もラインナップされている。
思域的驱动方式采用横置发动机的前轮驱动（曾经有采用四轮驱动的衍生车型），虽然现在的车型的驱动方式并没有发生改变，但是第七代思域中的一部分车型上搭载的发动机的安置方向被左右对调。到第七代为止，思域一直属于小型汽车，两厢五门版的EU车型以及普通四门版的ES车型搭载的发动机从1.5L SOHC D15B型到1.7L SOHC D17A型不等，四门版思域中还有油电混合动力车型，另外，还有搭载2L DOHC i-VTEC K20A型发动机的两厢三门版的EP型的type R车型。与第七代思域众多的车型相比，第八代思域的车型则相对集中。从第八代思域开始，车身扩大到中型汽车的3号车身，日本版第八代思域只有普通的四门轿车车型，搭载发动机为1.8L SOHC i-VTEC R18A型或K20A型（与旧typeR车型不是一款）。但是在日本国外也推出了两厢车型以及双门跑车车型的第八代思域，在国外发行的第八代思域中还出现了搭载2.2L DOHC i-CTDi N22A型柴油发动机的车型。
現在販売されている乗用車のなかでは、トヨタ?カローラ及びトヨタ?センチュリーに次いで長く同一の名称で販売されている乗用車である。
在现在市面上销售的所有汽车中，思域是仅次于丰田花冠（Toyota Corolla）和丰田Century的长时间使用同一品牌名称销售的汽车品牌。
8代目 FD型（2005年 - ）
第八代思域 FD型（2005年至今）（本文中只介绍现在市面销售的第八代思域）
2005年9月22日にフルモデルチェンジを行った。駆動方式はFFのみとなり、4WDは廃止された。7代目の5ドアハッチバックが販売不振だったこと、カテゴリがフィットと同じであるため、日本ではハッチバックが廃止され4ドアセダンのみの販売となった。そのため、5代目から続いていた「フェリオ」というセダン用サブネームは消滅した。
2005年9月22日，思域全线升级。驱动方式全部采用前轮驱动，取消了四轮驱动车型。由于第七代思域中的五门两厢车型销售状况并不好，而且车型也与飞度（FIT）系列重复，所以，第八代思域在日本国内并没有两厢车型，只有普通的四门轿车车型。因此也删减了从第五代思域开始在普通四门轿车车型后边标注的“FERIO”副品牌名。
アコードがアッパーミドルセダンへ移行したことからミドルセダンへとクラスアップし、全幅は最近のワイド化の流れにのって1,755mmと3ナンバーサイズとなった。なお、カナダにおいて販売されているアキュラ?CSXモデルは、北米以外での仕様のシビックと同じデザイン。下記にあるように北米仕様は全く別のデザインに衣替えされているので、一応差別化はされている。
由于新一代雅阁（ACCORD）系列进化到中高级轿车的行列，于是思域系列也跟着升级到了中级轿车的行列，车宽长度也顺应全球的趋势改为3号车的宽度，达到1755毫米。另外，在加拿大市场上销售的讴歌CSX的车型设计与在北美市场以外销售的思域的车型设计相同。如下文所述，北美版思域采用完全不同的设计，与其它思域车型有所差别。
エンジンは新開発のR18A型1,800cc i-VTECを搭載。「可変吸気量制御」i-VTECにより部分負荷時に2個のうち1個の吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、従来のD17A型エンジンよりも低燃費を実現している。スピードメーターとタコメーターを分割した「マルチプレックスメーター」が特徴的なデザインである。ミッションは、1,800ccはクラス初の5速AT(1.8Gには5速マニュアル車も設定)、ハイブリッドはCVTが搭載された。
ワイパーは対向式が採用され、雨天時の視認性が向上している。
フェリオ時代から設定されていた教習車仕様は、3ナンバーになっても引き続き設定されている。
第八代思域搭载是新开发的R18A型1,800cc i-VTEC发动机。凭借“可变吸气量制御”的i-VTEC技术，新一代思域的发动机拥有在发动机部分负载的时候每两个气门中的一个会延迟关闭的镜像循环技术，相比以往的D17A型发动机耗油更少。时速表和发动机转速表采用分离设计，组成了颇具特征的“复合式仪表盘”。排气量为1800毫升的车型首次搭载五速自动挡变速器（1.8G版思域也有五速手动挡车型），油电混合动力车型则采用无级变速器。
2006年4月6日、アコードに搭載されているK20A型 DOHC i-VTEC 2,000ccエンジンが追加され、5速ATにマニュアル感覚でギアチェンジができるパドルシフトを搭載したSマチックを採用している。
2006年4月6日，追加搭载K20A型 DOHC i-VTEC 2,000cc发动机的车型（雅阁系列中也有车型搭载该发动机）。另外，还给搭载五速自动变速器的车型添加了搭载手动换挡拨片的手自一体变速器，这样驾起车来更有操纵感。
2006年9月28日マイナーチェンジ。「2.0GL」にクルーズコントロールを、「1.8GL」にパドルシフトを標準装備。
2006年9月28日进行小型改进。巡航控制器成为“2.0GL”车型的标准配置，手动换挡拨片也成为“1.8GL”车型的标准配置。
2007年3月28日には、225PSのK20A型エンジンと専用スポーツサスペンションを搭載した「タイプR」が復活。「シビックタイプR」史上初の4ドアセダンである。
2007年3月28日，搭载225马力的K20A型发动机和专用运动型悬挂系统的“type R”复活。这是“思域type R”史上的首款四门轿车。
2008年9月5日にマイナーチェンジ。新たに「1.8GL」と「2.0GL」に「Sパッケージ」、ハイブリッド「MX」に「スタイリシュパッケージ」が設定された。エクステリアでは、精悍さとスポーティな印象を与える新デザインのフロントグリルとフロントバンパーを採用し、また 新形状のリアコンビネーションランプを装着した。オプションのフォグランプも形状変更されている。インテリアでは、質感の高い上質なファブリックシートを採用した。
2008年9月5日进行小型改进。“1.8GL”、“2.0GL”两款车型上新添加了“S套装”，油电混合动力车型“MX”上也新添加了“时尚套装”。车体外型方面，采用了新设计的前进气活门栅和前保险杠，给人以精悍、运动的感觉，另外，还安装了新形状的组合尾灯。选配的雾灯的形状也发生了改变。在内饰方面，采用了高质感的布艺坐席。
北米/南米/香港仕様
8代目では北米ホンダブランド専用のデザインを採用。K20Z3型 197hp(147kW) エンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTでヘリカルLSDも採用されている。
北美/南美/香港版思域
第八代思域在北美市场采用了本田品牌下的专用设计。搭载功率为197马力（147千瓦）的K20Z3型发动机，变速器为六速手动变速器，同时搭载螺旋限滑差速器。
欧州のシビック
3代目（2005年- ）
欧洲版思域
第三代（2005年至今）
欧州市場専用の3ドアと5ドアハッチバックがラインナップされている。フィットで使われているグローバル?スモールプラットフォームを使用しており、エンジンは欧州市場専用フィット用の1.4L i-DSIと日本と同じ1.8L i-VTECの他、トップレベルの環境と運動性能で好評を得ている2.2L DOHC i-CTDiディーゼルエンジンを採用し、ミッションは6速MTとi-SHIFTと呼ばれる6速AMT(自動制御式マニュアル)がある。
欧洲版思域中只有三门版两厢和五门版两厢两款车型。其使用的是应用在飞度（FIT）系列车型上的全球小型平台，搭载的发动机除了专门为欧洲版飞度开发的1.4L i-DS型发动机以及与日本版思域相同的1.8L i-VTEC发动机之外，还有备受好评的更高级的拥有优良环保和运动性能的柴油发动机。变速器采用六速手动变速器以及被称为“i-SHIFT”的六速自动离合手动变速器（自动制御式手动变速器）。
安全面では6つのエアバッグ、ABS、VSA、EBD（各輪独立制御）やブレーキアシストなど標準装備。
在安全性方面，欧洲版思域内置六个安全气囊，另外ABS（防抱死刹车系统，Anti-lock Braking System）、VSA（车辆稳定辅助系统，Vehicle Stability Assist）、EBD（各轮独立刹车系统）以及刹车辅助系统也都是标准配置。
車名の由来
Civic「住民の」などを意味する英語。
车名的由来
Civic是表示“居民的”意思的英语单词。
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