| jiangkidd5 |
2009-12-11 17:13 |
电视—【TOSHIBA 】REGZA（レグザ）（中日对照）
レグザ
REGZA
レグザ（REGZA、Regsam, Real Expression Guaranteed by amazing Architecture）は、東芝が2006年2月から発売している液晶テレビの世界統一ブランド名。
REGZA（Regsam, Real Expression Guaranteed by amazing Architecture）是东芝公司于2006年2月开始销售的液晶电视的世界统一品牌名称。
前ブランド名は『face』で、8年ぶりのブランド変更だった。これに伴いブラウン管テレビの製造を完了し、地デジ非対応テレビも姿を消した。
在此之前，东芝的电视机的品牌名称为“face”。“face”这一品牌使用时间长达八年。伴随着这一品牌，东芝公司结束了对显像管（布劳恩管）电视机的生产，同时也结束了对不支持地面数字信号的电视机的生产。
液晶テレビにおいて製造原価の7割を占めるパネルは自社生産ではなく、韓国のLG電子やサムスン電子から調達している。
占液晶电视机制造成本七成的液晶面板并非由东芝公司自行生产，而是通过韩国的LG电子公司以及三星电子公司来供给。
当初は大型をSED、中?小型を液晶と棲み分ける計画を立てていたが、SEDの製品化が難航しているため、他社に追随する形で徐々に大型液晶テレビを投入した。
东芝公司当年本来计划是让大型电视机使用SED面板、而中小型电视机则使用液晶面板，从而让两者可以分栖共存。然而由于SED（表面传导电子发射显示技术、Surface-conduction Electron-emitter Display）面板的量产化迟迟得不到进展，于是东芝公司也紧随其他公司之后逐渐开始生产大型液晶电视机。
2007年度の国内シェアは13%で4位である。
2007年度REGZA在日本国内的市场占有率为13%，为第四位。
2008年度の国内シェアは12%前後で4位、全世界シェアは7%前後で7位である。
2008年度REGZA在日本国内的市场占有率为12%左右，为第四位；在全球的市场占有率为7%左右，为第七位。
映像エンジンmeta brain Premium /Power meta brain /meta brain Pro /meta brainは自社開発?自社生産している。
图像引擎meta brain Premium /Power meta brain /meta brain Pro /meta brain是由东芝公司自行开发、自行生产的。
2007年度において、200万台ほどはEMS（電子機器の受託生産サービス）を手掛ける台湾企業が東芝から委託を受け製造したものである。
在2007年，多达200万台的REGZA液晶电视是由受到东芝公司委托、专门从事EMS（电子器材的委托生产服务）的台湾企业生产的。
2009年2月、中国で販売されている東芝製液晶テレビの画面に線が入るなどの不具合が発生し、消費者が損害賠償を求めるなど訴訟の動きが広がっている。
2009年2月，由于在中国地区销售的东芝的液晶电视机在使用时电视画面上出现与视频本身无关的线条的不良现象，因此东芝公司受到消费者要求赔偿损失的诉讼。
特徴
特征
液晶ディスプレイの液晶パネルは、大型ディスプレイはLG電子（LG-Philips LCD）製のIPS方式や、サムスン電子製のVA方式を採用。19インチなどの小型ディスプレイはTN方式のパネルを採用。
REGZA液晶显示器的液晶面板中，大型显示器的液晶面板采用由LG电子公司制造的IPS面板，以及由三星电子公司制造的VA面板。19英寸等小型显示器的液晶面板则采用TN面板。
Zシリーズは、外付型ハードディスクにLANケーブルやUSBケーブル（ZH500?ZV500?Z3500シリーズのみ）を介して番組録画が可能。
Z系列产品可以通过网线或者USB线连接外置硬盘来录制电视节目（仅限于ZH500?ZV500?Z3500系列）。
Hシリーズは、内蔵ハードディスクに番組録画が可能なHDDレコーダー搭載モデルである。HDDは交換が容易にできるカートリッジ式で、2007年春モデルまでは3.5インチだったが、2008年春夏モデルは2.5インチに小型?軽量化された。
H系列产品中内置硬盘，是搭载可以录制电视节目的硬盘式录放像机的产品。硬盘为了方便更换，采用了可插拔式设计。2007年春季发布的产品使用的3.5英寸的硬盘，但2008年春季和夏季发布的产品则采用更小巧轻便的2.5英寸硬盘。
コントラスト比
7000シリーズ以前のレグザのカタログにはダイナミックコントラスト比も通常のネイティブコントラスト比も記載されていなかった。
对比度
7000系列之前的REGZA产品上，不管是对动态对比度还是对传统的静态对比度都没有进行标示。
現在ではダイナミックコントラスト比及び通常のネイティブコントラスト比も記載されている。ダイナミックコントラスト比と通常のネイティブコントラスト比は全くの別物なので注意する必要がある（ダイナミックコントラスト比はどこのメーカーの商品でもだいたい比率が1万:1以上になっているのが普通で、ネイティブコントラスト比よりも高い）。
现在的产品上都标注着该产品的动态对比度以及传统的静态对比度。动态对比度与传统的静态对比度两者是截然不同的技术指标，消费者需要注意，不要混淆这两个概念（基本上不管是什么厂商生产的液晶显示器的动态对比度都大于一万比一，这比传统意义上的静态对比度要高）。
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