相机—【Canon】EOS（イーオーエス）（中日对照）

EOSデジタルシリーズ
EOS数码系列

本格的なデジタル時代以前からも、コダックとの提携による既存機種をデジタル化したものは出されていたが、あまりにも高額なため、報道機関などでもごく一部でしか使われていなかった。
在数码时代真正到来以前，佳能公司曾经和柯达公司合作推出过在以往机型的基础上的数码化的相机产品，但是由于价格实在太高，就算在专业媒体公司之中使用这些产品的人也很少。

本格的な完全自社開発のデジタル一眼レフカメラは2000年の「EOS D30」からになる。独自に新開発したCMOSイメージセンサーや高精度な画像処理エンジンを搭載、なおかつ従来のデジタル一眼レフのイメージを塗り替えるほどの小型?軽量化を実現し、また、このイメージセンサー内製への転換が、現在のキヤノンの優位性を決定付けることとなった。
第一款真正完全由佳能公司自己开发生产的数码单镜头反光（单反）相机是在2000年推出的“EOS D30”。该相机搭载了佳能公司独自新开发的CMOS图像传感器和高精度的图像处理引擎，并几乎完全颠覆了以往人们对于数码单镜头反光相机的印象，采用了小型、轻量化的机身。另外，佳能公司开始自己制造相机中的图像传感器的这一转变，对于现在佳能公司能在数码相机领域拥有如此优越的地位起着至关重要的作用。

さらに、プロフェッショナル機種として報道?スポーツ分野向けの「EOS-1D」（2001年）とポートレート?スタジオ撮影?風景写真向けの「EOS-1Ds」（2002年）を開発、特にEOS-1Dsにおいてはキヤノン初の35mmフルサイズイメージセンサーの搭載を実現した。
后来，佳能公司推出了针对新闻报道?体育领域的专业机种“EOS-1D”（2001年）以及针对人像摄影?工作室摄影?风景拍摄领域的“EOS-1Ds”（2002年）。特别是佳能公司在EOS-1Ds这款单反相机上首次采用了35mm全尺寸图像传感器。

中級モデルは、EOS D30をベースに600万画素CMOSセンサを搭載した、「EOS D60」（2002年）へと改良され、さらにボディにマグネシウム合金を採用し堅牢性を高めた「EOS 10D」（2003年）へと進化させた。特にEOS 10Dは20万円を切る価格で発売され、ハイアマチュアを中心に売れた。
中端产品中，在EOS D30之后，佳能公司又通过改良推出了搭载600万像素CMOS图像传感器的“EOS D60”。后来又推出了采用镁合金机身的“EOS 10D”，这一进化使单反相机的机身更为坚固。值得一提的是，EOS 10D的上市价格不到20万日元，是为高级业余摄影爱好者专门打造的产品。

そして、2003年には「EOS Kiss デジタル」を発売、かつてEOS Kissが一眼レフユーザーを拡大した時のように、このKiss デジタルによって、デジタル一眼レフでも小型?軽量そして低価格化の先鞭をつけ、一般ユーザーへのデジタル一眼レフの普及に貢献した。なお、「EOS Kiss デジタル」は略して「キスデジ」といわれる。
之后，“EOS Kiss Digital”于2003年上市，正如过去的EOS Kiss扩大了单反相机的用户群体一样，凭借新的Kiss Digital，佳能打响了数码单反相机的小型化、轻量化、低价化的第一炮，对于数码单反相机在普通用户中的普及做出了贡献。另外，“EOS Kiss Digital”可以简称为“Kiss Digi（亲吻数码）”。

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