标日中上综合测试答案
問題一、(
)の中に適当な平仮名を入れなさい。 1、
大正12年9月1日、関東地方(に)震度7(の)大地震(が)襲いました。 2、
何人(も)の人は,[鳥(に)なりたい」と言う夢(を)、何とか実現させよう(と)努力してきた。 3、
午後五時(に)、渋谷(の)駅前(で)佐藤さん(と)待ち合わせて、一緒に映画に行った。 4、
初め(の)うち(は)、言葉や習慣の違い(か)(ら)失敗(ば)(か)(り)していました。 5、
9月1日(と)言う日付(に)注意してください。月の数(と)日の数(を)足すと、9+1(で)10になります。 6、
その努力(の)積み重ねが、見事に花(が)開き、実(が)結んだのだ。 7、
田中さんは旅行会社に勤めていて、日本(に)訪れる外国の旅行者(の)ために、いろいろと便宜(を)図ってくれます。 8、
彼は、現代(の)連続写真でなけれ(ば)分からないような動き(ま)(で)、正確にスケッチしている(と)言われる。 9、
急激に人口(が)増加したの(は)、医学が進歩して、人間(の)死亡率(が)大幅に減少した(た)(め)だ。 10、
町(で)見る広告には、カタカナやアルファベット(が)多いような気(が)する。 11、
近代(に)なって、日本が、西洋文明(を)取り入れようとしたときにも、漢字は大きな役割(を)果たした。 12、
流行(を)追って、派手な洋服を着る(の)ではなく、自分の個性(に)合った、高校生らしい服装(を)工夫していました。 13、
学校に制服が必要(か)どう(か)は、意見の分かれるところだろう。 14、
ご飯(が)焼きあがったら、熱いうち(に)酢と砂糖(を)振りかけて混ぜる。そして、用意した具(と)、卵(を)除いて順番(に)混ぜ合わせる。 15、
昔(は)十日以上かかった場所まで、わずか3時間足らず(で)行けるのだ(の)(に)、便利になったものだ(と)思わずに(は)いられない。 16、
五十億人目(の)赤ちゃんの誕生(は)、人類(に)とって、嬉しいニュースだ(が)、同時(に)、厳しい時代の到来(を)告げるニュース(で)(も)ある。 問題二、___に最も合う言葉を、甲、乙、丙、丁の中から選んで、記号を○で囲みなさい。 1、まじめな田中さんが、遅れてくるなんて、___どうしたんでしょうね。 甲 たいてい 乙 いったい 丙 なんだか 丁 どうも 2、火がともったかと思うと、___赤々と燃え上がりました。 甲 たちまち 乙 そろそろ 丙 やっと 丁 きっと 3、21世紀の初めには、___10億人増えて、60億人に達するらしい。 甲 もっと 乙 いっそう 丙 とうとう 丁 さらに
4、___宇宙旅行も夢ではなくなりつつあります。 甲 今でも 乙 今や 丙 今に 丁 今にも 5、___忙しい人ですから、なかなか田中さんには会えません。 甲 せっかく 乙 かえって 丙 なにしろ 丁 なんとか 6、医療費に負担を___、意見のやり取りが続いた。 甲 めぐって 乙 考えて 丙 思って 丁 通じて 7、友達なら「なんにする」といった___言い方をする。 甲 こだわる 乙 づずした 丙 耳慣れた 丁 くだけた 8、山田さんは、制服は生徒の心に良い影響を与えると言っていますが、本当に___でしょうか。 甲 こう 乙 そう 丙 ああ 丁 どう 9、昔は、天気予報は当たらないものの___のように言われていた。 甲 文句 乙 代表 丙 翻訳 丁 課題 10、日本人は、親しさの___や立場の違いで、言葉使いを変えます。 甲 度合い 乙 比率 丙 確率 丁 事情 問題三、()の中に適当な平仮名を入れなさい。 1、
京都の夏はとても暑いと言(わ)(れ)(て)います。 2、
田中さんに教えて(い)(た)(だ)(い)(た)お陰で、楽しいたびができました。 3、
100%的中()()()わけにはいかないが、かなり良く当たる。 4、
約束の時間に間に合い(そ)(う)にない。 5、
計画を中止(せ)(ず)に済みました。 6、
父が病気で働(け)(な)(い)以上、私が働(か)(ざ)(る)を得ない。 7、
八月に(し)(て)は、今日は涼しいいですね。 8、
もっと大きい声を出(さ)(な)(い)と、後ろの方まで聞(こ)(え)ませんよ。 9、
暗く(な)(ら)(な)(い)うちに、早く家に帰りましょう。 10、
毎日良く勉強(し)(て)(い)(る)わりには、成績が悪い。 11、
いくら誘(っ)(て)も、決して行(こ)(う)としない。 12、
この問題は、外国人には少し難しい(よ)(う)(な)気がします。 13、
急に飛び出して、(も)(う)少しで自動車とふつかり(そう)になった。 14、
日本の夏は、蒸し暑くて(た)(ま)(り)ません。 問題四、次の文を読んで、___にあう言葉を{ }の中から選び、文に合う形に変えて書き入れなさい。同じ言葉は二度使わないでください。 {弱る 進む 見失う 世話になる 訴える 増える 持つ 起こる 賄う} 高齢化が_進む__とともに、老人一人の世帯も_増え__ている。そうした老人たちは、やがて体が_弱って__動けなくなったとき、いったい誰の_世話になった__らいいのかと、不安を_訴え__ている。 また、仕事を_持たない__老人は、とかく生きがいを_見失い__がちが。一方、社会保障の費用を_賄う__ために国民の税金の負担も重くなっていくし、今後さまざまな問題が_起こって__てくるだろう。 問題五、()の言葉を使って、会話の文を完成させなさい。 1、甲:こんな雨では、試合は無理ですね。(…ざるを得ない) 乙:そうですね。残念ですが、中止せざるを得ない________。 2、甲:もしもし、田中さんは、もうお帰りになりましたか。(…やいなや) 乙:はい。でも__帰るやいなや___、すぐに出かけてしまいました。 3、甲:それは、スイス製の時計なんですか。(…にしては) 乙:ええ。でも__それにしては___故障が多いんですよ。 4、甲:王さんは、まだ駅に着かないんですか。いったい、パーテイーに間に合うんでしょうか。(…たとしても) 乙:_駅に着いたとしても___きっとパーテイーに間に合わないでしょうね。 5、甲:山田さんは痩せましたね。病気をしたらしいですよ。(ただでさえ…のに) 乙:うん。_ただでさえ痩せているのに___、心配ですね。 問題六、次の文を読んで、以下の問いに答えなさい。 昔、中国からの使節が日本に来て、瀬戸内海を船で渡っているとき、①こう言った②そうだ。 「日本にもずいぶん広い川がありますね。③これは何という川ですか」 黄河や揚子江など、広大な川を見慣れた中国の人が、瀬戸内海を川田と思ったのも無理は無いだろう。しかし、この言葉を聴いて、④その場にいた日本人は、驚いたに違いない。⑤それほど中国の川は広大なのか、また、中国の自然と比べて、日本の自然はそれほど小さいものなのか、と思ったことだろう。 1、①の「こう言った」とは、どのように言ったのですか。 日本にもずいぶん広い川がありますね。これは何という川ですか 2、②の「こう言ったそうだ」の「そうだ」と同じ意味を表す言い方を、甲.乙.丙の中から選びなさい。 甲 にちがいない 乙 ということだ 丙 というわけである 3、③の「これ」は、何を指しますか。 瀬戸内海 4、④の「その場」とは、どういう意味ですか。甲 乙 丙の中から最も適当な物を選びなさい。 甲 瀬戸内海 乙 揚子江 丙 使節が質問したそのときその場所。 5、⑤の「それほど」とは、どれほどですか。 瀬戸内海ほど 6、次の言葉を使って、それぞれ短い文を作りなさい。 甲 …にちがいない あの人は日本人であるに違いない 乙 …のも無理は無いだろう あれほどひどいことを言ったのだから、怒られるのも無理はないだろう。 丙 それほど…(な)のか 君にとって、仕事ってそれほど大事なのか。 問題七、第11課「度と交通」の(1)を読んで、以下の問いに答えなさい。省略 1、「江戸」と「京」と言うのは、現在の地名では、それぞれ何と言いますか。 2、「江戸」と「京」を結ぶ街道を、なんといいましたか。 3、江戸時代の人々は,[江戸]から「京」までの間を何日くらいで歩いたようですか。 4、「便利になったものだと思わずにはいられない」とありますが、何故そう思わずにはいられないのですか。その理由を示している部分を課文の中から探し出しなさい。 5、「日常茶飯事」とは、どういうことですか。甲 乙 丙の中から適当なものを選びなさい。 甲 当たり前の事 乙 恐ろしい事 丙 大切な事 6、「それほど便利な新幹線だが…」とありますが、「それほど」の「それ」とは、どんなことを指しますか。「それ」の指している部分を課文の中から二つ所探し出しなさい。 7、「こんな話を昔の人が聞いたら….」の「こんな話」とは、どんな話ですか。甲 乙 丙の中から適当なものを選びなさい。 甲 現在、東京と京都の間に、時速200キロ以上のスピードを誇る東海道新幹線が走っている、と言う話。 乙 江戸と京を結ぶ東海道は、交通量が多く、街道沿いの町はたいへんにぎわった、と言う話。 丙 新幹線は余り速すぎて、度の情緒が味わえないので、わざわざ各駅停車の列車に乗っていく人もいる。と言う話。 8、「こんな話」を聞いたら、昔の人はどう思うでしょうか。 |