(長文です。)
1週間ほど過ぎましたが今も気にしていますのでここで話すことにしました。
この日、私の女性上司は別の部門の同僚に責められました。私は、「責める事なんてできませんよ。そして 彼の先輩の先輩ですよ。」と、女性上司を慰めました。そのクレーム内容により、うちの部門と関係ありますけれど女性上司の職務範囲に属しない事務です。責める理由がないと思います。
隣の女性同僚はいきなり、「ふう~いま会社でこれを重んじていますか。私はだれが私の先輩ですかだれが私の後輩ですかはっきり覚えていますがある人はいま後ろ盾ができたので笠に着て威張って。。。」とかんかんになっていました。私に当てこすっていることが知りますが名指しで非難しなかったので黙って我慢してきました。彼女は私が女性上司をそそのかして彼女を排斥することと思い込んでいます。確かに、女性上司は彼女に対して警戒心を持っています。でも、これは私のせいではありません。原因は、彼女がいつも私たちの事務所で話していた内容をもう一人の男性上司に告げ口したんです。一部の内容は男性上司の陰口です。女性上司は男性上司とは、時々言い争いました。たまには女性上司は事務所で男性上司の陰口をしました。
事務所で仕事をしている内勤社員は7人しかいないです。一人日本人マネジャー、男性上司、男性社員、女性上司、残りは私を含めて3人の女性です。私たち3人の女性社員の直接上司はその女性上司です。
この前、男性上司が携帯メールで女性上司を詰問しましたから、彼女が男性上司に告げ口したことは発見されたんです。携帯メールの内容は、「きみは事務所で僕の陰口をしたのが少ないですか」とかです。密告者が絶対います。彼女は男性上司との関係が緊密です。ここまで、疑惑にとどまります。そのあと、また、女性上司は男性上司と言い争いました(電話でけんかしました)。その時、男性上司は外地出張していました。女性上司は事務所で泣きました。現場にいったのは、彼女、もう一人の無口な女性同僚と私です。しばらく、男性上司から、無口な女性同僚の携帯にこういうメールが届きました。「○○さんが泣きました。彼女を慰めてください。○○さんに教えないでください。」とか。外地出張している人は絶対事務所で発生したことが知りませんよ。無口な女性同僚は告げ口しなかったです。私も連絡しなかったです。残りは彼女しかないです。男性上司が外出するとき、彼女は事務所で発生したことを男性上司に告げ口したことが知りました。これから、彼女はいる時、私たちが仕事以外のことが一切言いません。彼女はほかの部門へ行くときだけ話します。彼女も気づきました。よって、上述の事が発生しました。