先日、さるお方のブログを拝読してふと考えた・・・
※さるお方・・・ 猿でもなければ、去った人でもありません。 さる(然る)お方=ある人
「棚からぼた餅」(その1)
意味: 労せず思いがけない幸運が転げ込むこと
解説: 棚からぼた餅が落ちてくる様子をたとえた言葉
序章
書いてみようと思い立ってから、はや10日以上が過ぎました。あれこれと考えが浮かんでは消え、消えては浮かびなかなか文章になりません お恥ずかしい限りでございます。
棚からぼた餅は、私の性格に合った諺の一つです。座右の銘と申しましょうか・・・・・
他には「果報は寝て待て」「待てば海路の日和あり」「他力本願」等々
結論的には 無精者でございます。
幸運は落ちてくれば「たなぼた」、人から奪えば「横取り」、拾えば「ネコババ」ですね~
さて、本章に入りたいのですが・・
また、考えがまとまらなくなりましたので 次回に・・・・・
瞑想、妄想、嗚呼遭難