今回はブラック的なジョーク集を・・・
対応飛行の途中、一人の乗客が窓の外を見ると、エンジンの一つから煙が出ていた。
それを見つけた客の一人が、すぐさま
「エンジンから煙か出ている~~~~!!」と叫び始め、乗客たちは大混乱に陥った。
そこへ、パイロット がパラシュートを背中につけて客室の入り口に現れた。
「どうか、落ち着いてください」パイロットが明るく言った。
「ぼくがすぐに整備士を呼びに行ってきます!」と言って、颯爽と飛行機から飛び出した
新薬開発研究員「社長、ついに麻薬の幻覚症状を緩和させる薬の開発に成功しました」
社長「よくやった!さっそく工場の方に生産ラインを確保するよう連絡を入れよう」
研究員「ですが、一つ問題が……」
社長「問題?コストのことかね?なーに、麻薬中の連中は大枚はたいてでもその薬を欲しがるさ、心配は無用だよ」
研究員「それもあるのですが、実は、開発した薬は麻薬以上に中毒性があるという副作用を持っておりまして……」
社長「……?その素晴らしい副作用のどこが問題なんだね?」
通知ある朝、目が覚めたら、妻がベットの上で死んでいるのが見つけた。
彼は、はね跳ね起き顔面蒼白、あたふたと階下に転がり降りて、大声で家政婦を呼んだ
主人「早く!来てくれ~~~!」
家政婦「ご主人さま、どうなすったんです?」
主人「朝ごはん一人前でいいからな!」
論議緑豆:「イルカは可愛くて頭もよく人間とのコミュニケーションが可能です。殺して食べるなんて残酷なことはやめましょう。あなた達は間違っています。」
漁師:「すると何かね? 煩くて頭悪そうな事ばっかり言って、わし等との話し合いにも応じないあんたらをイルカの代わりに取って食えって言うのかね?」