1908年3月5日、上海で初めての路面電車が開通した。ルートは静安寺から外灘までの区間で、これが中国で初めての路面電車となり、公共交通機関の現代化の先駆けとなる。このルートは、今では20番のバスが走っているが、この路線バスには現在100周年を祝うラッピングがされている。 1963年8月15日には、20番のバスが上海で初めてトロリーバス化された。これ以降、連結バスなどが大量に投入され、上海の新しい風物詩となっている。1980年代は、世界でも3番目にトロリーバスが多い都市になった。この20番バスにも、もうすぐ架線が必要ない新型の電気バスが投入される。 歴史的なバス路線20番バス、上海の歴史を振り返りながら、一度乗ってみてはどうだろうか?

