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主题:[原创]未来日記
回帖:深センの廃品倉庫で大火災・出稼ぎの若者ら15人死亡〔2008年02月28日掲載

報道によると、27日午前4時頃、深セン市南山区内環路海鵬回収施設廃品倉庫で火災が発生し、15人が死亡、3人が重軽傷を負った。火災の原因については調査中である。深センでは1999年に宝安沙井玩具工場火災で15人が亡くなって以来の大惨事となった。27日午前4時12分、火災の第一報を受けた深セン公安消防支隊指揮センターは直ちに5個中隊(消防車19台、消防隊員77名)を出動させた。午前6時30分に火の勢いは弱まり、午前11時頃に鎮火した。この火災により7階建ての建物1,2階部分の約3分の2に当たる1500平方メートルが焼け、15人が死亡、3人が重軽傷を負った。同建物はやや古びているが7階建てで、2階には20人くらいの住人がいて、3階には約20の縫製工場も入っている。3階の工場では昼間は約600人が働いているが、夜間は各工場の守衛や老板(経営者)が何人かいるだけで、火災発生後、2階3階の全員が非難した。火災発生現場の海鵬回収施設廃品倉庫は南方金属公司工房の1階にあり、龍飛再生物資回収有限公司に属する。犠牲になった人たちは1階の廃品倉庫内に部屋を造り住んでいた。行方不明者には重慶から出稼ぎにきていた17歳から28歳の若者達5人も含まれている。最年少は15歳だという。火災発生当時は皆寝ていた。遺体の損傷が激しく、身元の確認作業は時間を要する見込みだ。 犠牲になった人たちの部屋とは、回収倉庫のゴミの上の空間に寝床を作ったもので、梯子がなくゴミの山を登るという粗末なものだったそうです。ゴミの大部分は発泡スチロールやウレタン、紙、皮などで火がついたら大火災になるはずです。こんな環境で生活して働いている外来工がたくさんいるのですね・・・


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(未来215)

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