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主题:[原创]未来日記
回帖:上海のライトアップ、この週末(2月29日~3月1日)から週末のみ復活〔2008年02月28日掲

 節電のために一時停止されていた上海の外灘などの観光地のライトアップが、2月29日~3月1日から復活する。今後、毎週金曜日と土曜日の夜18:30~21:30にライトアップされ、外灘の夜景を楽しむことができる。 外灘以外でも、徐家匯や豫園、陸家嘴などのライトアップも再開される。

L'Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)の上海コンサート〔2008年02月28日掲載

日本のL'Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル、中国語:彩虹隊)が、4月19日に上海でコンサートを行う。場所は浦東新区の源深体育場。 今回は、チケットの値段も最高3000元~150元とさまざま。ただ、会場があまり大きくなく、16000席ほどしかないようだ。2月29日からチケットが発売されるが、すでに日本などからフアンからの問い合わせも殺到しているようで、人気の高さを思い知らされる。 上海での窓口は上海国際文化芸術交流有限公司で、今回のツアーでは日本から10トン分の楽器が持ち込まれるとのこと。

上海地下鉄1号、4号、6号の運転間隔を2008年度中に短縮へ〔2008年02月28日掲載

本来は環状運転がされて利便性が向上するはずだった上海地下鉄4号線も、いまだ10分以上の運転間隔で運転されていて、決して便利な状態ではない。上海地下鉄1号線も相変わらずラッシュが改善されていない。6号線も明らかに輸送力不足。。。 そうした問題を受けて、地下鉄1号線の6両から8両編成への増結、4号線・6号線の増発を年内に実現することを明らかにした。 また、路線バスに関しても、2008年度中に1750台更新し、そのうち1260台を高規格タイプのバスにして、大気汚染軽減に努めるとしている。

上海でも心配された空港周辺の融雪剤による汚染〔2008年02月28日掲載

今年の大雪で、中国各地の高速道路周辺で大量に使われた融雪剤による2次汚染の問題が取りあげられている。融雪剤は場合によっては水源を汚染し、樹木を枯らすことがあるからだ。そんな中、『東方早報』の報道で、上海虹橋空港と浦東国際空港周辺で飛行機の雪や氷を取り除くのに使われた大量の融雪剤が、一時付近の河川を汚染していたことが分かった。その後の調査で、現在は問題ないとしている。 空港で使われる融雪剤は、プロパンジオールが主成分。使用後、一部が直接付近の河川に流れ出たため、上海市環保局による環境に対しての2月2日と2月4日の調査でも一時的な影響が出たとされている。 めったに大雪が降らない上海だけに、こうした融雪剤の処理はまだ完全であるとは言えず、今後の課題を残した形となった。


下一楼›:「毒ギョウザ、中国で混入の可能性低い」中国側が声明〔2008年02月28日掲載

メディア各社が伝 ..
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上海市では、再び ..

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