書き直した日記
2007-08-28 火曜日 晴れ
今日はいい天気でした。一日中大掃除していました。
朝は自分の部屋を掃除して、午後は下品な粗大ごみを掃除していました。
自分の部屋を大掃除をしていた時古い写真と手紙が出てきました。
懐かしさに駆られて、長い間見入ってしまい、大変道草を食ってしまいました。
沈黙の音楽のごとく静かな時が流れて行きました。
この手紙を読むたびに自由で楽しかった学生時代を思い出し、
それにつけても共に語り合える人がいる人生はどんなにすばらしいことか。
あの時・・・・・・
あの人・・・・・・
あの夕焼け・・・・・・
あの純真な笑顔・・・・・・
懐かしい限りです。
・・・・・・・・・・・・・・・
午後は大変忙しくて緊張した半日でした。
粗大ごみをてきぱきと処理していました。
その部屋に行った時はいつものように、あいつはかってに議論(暴論、暴言)を吐いて、皆からあまねく不満を買いました。
堪忍袋の緒が切れるという事態になって、掃除の行動を開始しました。(かんにんぶくろのおがきれる)
『あいつは理屈に合わないことばかり言うので、毎日いったい何を考えているの?頭がおかしいなあ』
と思って見ないではいられませんでした。
礼を持って人を遇しても、感化され難い人です。(礼儀をもって接して、礼儀を返さないやつです。)
本当に救うことが出来ないやつです。
自業自得でした。
図に乗るやつでしたね。
「無理がとれば道理が引っ込む」ですね。
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こんな夜の静けさの中を(で),時を刻む(きざむ)時計の音だけが聞こえます。
どこからともなく花のいい香りが漂ってきました。
空気がうまくなり、(清清しくなり)、気持ちも良くなりました・・・・
(良かった~!)

