書き直した日記~~です。
ワン5先生のおかげで。ミスを直しました。どうもありがとうございました~~!
(赤い文字はミスです。緑の文字は正しいです)
2007-08-05 日曜日 晴れのち雷雨
昨夜は早く寝ようかと思っていて、体も疲れ気味でしたが、なかなか眠れませんでした。大変でした。朝3時くらいまでやっと寝ていました。朝6時半に起きていました。たった3時間くらいしか寝ません。すっかり悪い習慣に参りました。
昨夜は早く寝ようかと思い、体も疲れ気味でしたが、なかなか眠れなくて大変でした。朝3時くらいからやっと眠り、朝6時半に起きていました。たった3三時間くらいしか寝ませんでした。すっかり身についた悪い習慣に参りました。
朝7時くらいから間が抜けている一日が始まりました。
朝7時くらいから、間抜けな一日が始まりました。
・・・・・・・・・・・・・・バスー地下鉄ー学校に着く。
いつものように朝8時半くらい学校に着きました。
エレベーターに乗って4階に着いて、学校のドアを開けて、なんだか奇異な雰囲気に包まれました。平日と違いのは、受付のところは三人の男性が真面目な顔をして机に向かってきちんと座っていました。
エレベーターに乗って4階に着いて、学校のドアを開けると、なんだか奇異な雰囲気に包まれました。平日と違い、受付のところは三人の男性が真面目な顔をして机に向かってきちんと座っていました。
「あれ?おかしいなあ、、何かあったみたいなあ。」
どうして学生はたった私一人しかいませんのか? いつも綺麗で優しい三人のお嬢さんがそこに座っているのに、今日の朝は学生も少なく感じます。考えながら、気が散って教室の方向に歩いていきました。
『どうして学生はたった私一人しかいないの?』いつもは綺麗で優しい三人のお嬢さんがそこに座っているのに、今朝は学生も少なく感じます。ぼんやり考えているような、いないような、そんな気持ちで教室の方向に歩いて行きました。
・・・・「おい、おい、受験票を見せてください~!」
すると・・・・・『おい、おい、受験票を見せてください~!』
と、後ろからいきなり低く沈んでいる男性の声を聞きました。
びっくりして返答に窮していました。
「・・・・・・・???・・・・・???・・・・」 5秒の沈黙した後・・・・・
「へえ?何が?」と、返事しました。
・・・・「受験票を見せてください・・・・」
と、真ん中の男性は真剣なまなざしで私をじっと見つめながら言っていました。
「あ、あ、ありません。」
・・・・「へえ?ありません?・・・?」と、
三人の男性は一斉に変なまなざしで私の顔を見つめました。
「はい、ありません

