2007ー06－4　　　晴れ　月曜日　『書き直した日記』

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朝8時くらい、ワン5先生からのご指導を頂き、書いたものはミスばかりでした。恥ずかしいですね～！午後12時半から午後6時まで寝ました。

夜7時に食事をしようとしたら、お隣さんからの電話がかかってきました。中学生の息子さんが悪戯過ぎて、両親の機嫌を損ねて、家から追い出されたそうです。平日、その子はよく私の家に遊びに来るけど。こんなに遅くまで帰らなかったので、お隣さんの夫婦がとても心配していました。

電話を切った後、私も不安な気持ちになりました。幸いことに午後9時にお隣さんから電話があり、もう家に戻って来たそうです。（よかった～！）やっとほっとしました。

最近、時間がますます足りなくなりました、光陰矢のごとし～～！

親友は、今日から政府に勤め始めました。慣れないせいで、一日中目が回るほど忙しかったそうです。「本当に大変でしたね」。友達が早く仕事に慣れるように祈ります～！

しっかり本を読みたいにもかかわらず、ずっとパソコンをしているので、本を読む時間もなくなりました。どうすればいいかなあ、以前読んだ内容までも殆んど忘れてしまいました。

昨日は日本語の「愛と死」という小説を読みました。作者は武者小路実篤「むしゃのこうじさねあつ」さんです。『人生に死が与えられていることはあまりにも残酷「ざんこく」なことです。ことに若い、いい人間が死んでゆくのは』。

読んだ後、私は涙をぼろぼろ零しました。

細かな描写がなくとも、夏子がどんな思いで『僕』を待っていたか彷彿「ほうふつ」させられれました。ただひたすら「僕」を思っていた、いたいけない夏子の姿に運命の残酷さを感じざるを得ません。。

小説の中の「純愛」に心から感動しました～

ではでは～～

おはようさんさん～～～　お疲れ様です～～

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