conさん、こんにちは。
日本の環境に関する技術は、世界的にも優れていますが、人々の意識は、まだ高いと
言えませんね。
そうですか、どうしてですか。前日、新聞によると、日本人はある大きい凧を作りました、重さは800キロがあります。すごいですね、凧で環境を書いていますので、日本人は環境に大切札と思います。
守辰さんは、充分に日本語の能力を発揮できませんか?
そうですね、充分に日本語の能力を発揮できると言わない、日本語についての仕事が少ないです。
専門ではない経理の仕事?
そうですね、いつも人に経理の仕事をさせます。経理の仕事は興味がないので、嫌です。募集時に、日本語の業務をするといいました、どうして一年半に経ちましたのに、ずっと、ほかの仕事をします。でも、一番重要な原因は信息で言いました。
能力を活用できない職場では、自分自身の価値や意義を感じることが出来ませんね。
そうですね、自分の甲斐が探さない、そんな悪いことを会いましたので、日本語についての仕事をしたくないです。
何年も日本語の勉強を続けてきたのに、諦めてしまうのは、とても残念ですし、
自己の意義を失ってしまいますよね。
そうですね、残念です、でも、日本語を習うことはきっと忘れないです、今年の日本語能力試験も参加したいですが、申し込みは難しいですね、ホホ、頑張れれば、きっと申し込めると思います。
でも、守辰さんが「職場の環境が苦しくて、辞めたい」と感じるのであれば、仕方がないことですよね。
もし職場の環境が苦しいのは守辰にとって大丈夫ですね、守辰は農村の子ですから、どんなに苦しい環境も会いましたが、現在の職場は苦しくないですが、自分の甲斐がどこにいるかがわからないから、この仕事を辞めたいです。
守辰さんが、「将来、判断を間違えた。」と思わない結論であれば、Conは完全に
支持します!
ご支持有難うございます。守辰はきっと親と自分の生活のために頑張ります。

