回帖:2008年11月15日 上海 晴れ 15℃~22℃ ☆☆
この間、少々友人と危機管理能力についての話をしました。
友人の話によると、来年、中国の大学生は就職がもっと難しくなります。
就職できないから大学院に行った人を除いて、たぶん来年は50%の大学生が職に就けないそうです。
その話を聞いて、すごくショックを受けました。
「50%?」 %*☆(#$@*()&^&
確かに、のんびりしている人にとって、それはすごいショックかもしれません。
中国では危機管理能力がゼロの人が多いので、危機管理の意識が薄いと言われています。
自主的に考えないように教育しているから???。
そう言われても、こんな実感がなくて、厳しい事実に深く気づかない人も多いと思っています。
世界的な景気後退の背景下で、就職難の厳しい現実を通じて、危機管理能力の養成の大切さを意識して、
意識的に若者の問題を未然に防ぐ能力を育てるのは一番重要なことですね。
「日本は島国で小さいから、中国より危機管理の意識が高いで、それでないと生きていけないから???」
でも、私はそう思わなかったです???
日本人は危機管理の意識が高いだけでなく、たくさんの面においてもすばらしいです。
やっぱりそれは国が大きいか小さいかの問題じゃなくて???
--だと思います。
じゃ、問題は一体なんでしょう?
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